喫茶店を閉店したわけ

地域で流行っていた喫茶店ではあったが、お客との会話に嫌気がさして閉店した経営者の話だ。札幌では高級住宅街と言われる場所に店を構えて、裕福な常連客を持っていたのだが、だんだんと奥様族に変化が現れて、コーヒー飲みながら薬を飲む奥様も増えてきたらしい。カウンターに座る奥様は、表情に乏しくいつも愚痴ばかりをマスターに吐いて聞いてもらおうとする。一人だけならいいけれど、他にもマスターを話し相手にしようとする奥様たちが増えてきて、客商売とはいえ「もう嫌になってしまう」と。「コーヒー1杯で500円。心療内科へ行けば5000円は稼げる。話し終えれば、満足して帰るのだから、私も心療内科医兼喫茶店のマスターだ」「ある日なんか、夫婦でやってきて、旦那は奥さんを喫茶店に置き去りにして、どこかへ出かけていき、2時間後戻ってきた。その間、奥様の愚痴を聞き続ける。これって旦那さんに聞いてもらえばいいのに」。さらに奥様同士で、「あの人の相手ばかりして、私たちをないがしろにする」と嫉妬の発言や噂も流れたらしい。怖い、怖い。我慢の限界で店を閉めた。閉店の実際の理由は、こういう話が出る場合、全く別な理由で店じまいすることもあるから、全部をうのみにするわけにはいかないが、昔、ノイローゼいま鬱症状がどれだけ多いかの証左である。まずは、家庭内で潤滑油の会話を夫婦してしないと、奥様族の不満のマグマが店を倒してしまうことも考えられる。安らぎの場所が減ってしまうから用心・用心。

  1. 客商売は客あしらいが上手くないと出来ませんね。喫茶店やレストランでなくとも、カルチャースクールなども同じですね。講師やインストラクターがヒイキ客を作れば反感を持つ者も出て、不満で辞める者も出ますね。学校の教師でもエコヒイキすれば、児童生徒に陰口を叩かれ、親の耳に入れば更にエスカレートしますね。大勢の人に一人で均等に接する事は、個人の好き嫌いも手伝ってとても難しいですね。つまり、広く、浅く、適当に、おつきあいする事しかありませんね。常連客が入り浸る店などは、一般のお客に取っては決して居心地の良い場所ではありませんね。内輪だけの話で盛り上がっていても、何か悪口でも言われているのか?と勘違いしてしまい、客離れしますね。大勢を相手にする商売は「広く浅く適当に」が原則でしょうね。

  2. 明るい話題の集会所ならまだしも、鬱のたまり場?はいけませんね。お酒飲みでも愚痴を延々と語る者とは一緒に居たく無いですね。そんな人たちに限っていちいち自分の考えを正当化したがって「そうでしょう?」「そうだろう!」と必ず同意を求めてきますね。反対すればこじれて、同意すれば更に愚痴は延々と続き、同じ事の繰り返しで聞くに耐えませんね。同じお酒のみでも明るい人も居るのでしょうが?僕の周りにはそんな楽しいお酒飲みは居ませんね。ですから、お酒の場は避けるようになりました。ちなみに僕はお酒が嫌いです。酒蔵とタバコ屋に挟まれた家で育ったのですが・・・。

    • 愚痴るために酒を飲む人が周りに何人もいました。共通は仕事ができない人でした。5時を過ぎてから居酒屋でひと仕事です。聞くほうは
      大変です。金も使うしストレス溜めました。早死にもして、愚痴を吐いたほうは長生きをしているらしい。

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