夜は漆黒の闇が普通の時代がほとんど。
ホモサピエンスが誕生して250万年、アフリカ大陸からユーラシア大陸へ移動して200万年。電気が発明されるまで200年も経過していない。当時は、夜は明かりは月や焚き木であり、その部分を除けば『漆黒の闇』である。 私は学生時 […]
Read More →ホモサピエンスが誕生して250万年、アフリカ大陸からユーラシア大陸へ移動して200万年。電気が発明されるまで200年も経過していない。当時は、夜は明かりは月や焚き木であり、その部分を除けば『漆黒の闇』である。 私は学生時 […]
Read More →『薔薇の名前』や『フーコーの振り子』を書いたイタリアの言語学者・哲学者ウンベルト・エーコが『美と醜』の概念のうち、『醜の歴史』(東洋書林 8000円)。立花隆の『読書脳』に推薦されていて、私の利用する図書館で調べると所蔵 […]
Read More →「兵士というもの」 これまでたくさんの戦争もの、特に第二次世界大戦や太平洋戦争で残された記録や証言、家族へ宛てた手紙や映像・写真で戦争の本質に迫ろうとしたドキュメントはたくさんあるけれど、「兵士というもの」 […]
Read More →