ミニマムな生き方が若者を中心に流行ってるみたいだ。限られた都会での狭い空間に物を詰め込むと息苦しくてゆったりした時間が過ごせないのかもしれない。しかし、筆者は、ミニマムという観念に至りつかない貧しい人たちが一方にあって、ミニマム暮らしを実践している人は知的な、生活の上でそんなに困っていない人たちが多いのではないかと想像するがいかがだろうか?(2019年1月27日追加)


家を持つと家具や家電やリフォーム代金がかかる。TVがあればレコーダーが欲しくなり、ブルーレイの録画機能付きも買う。ブルーレイあれば録画メディアで人に上げたりできるからディスクも買う。車を持てば、車検や重量税納付通知が来るし、自賠責と任意保険に入らなければけない。産油国の都合でガソリン高値だから走るために栄養を補給しないといけない。旅好きはETC車載器もほしくなる。高速に入るから銀行口座から自動引き落としされる。しかし、家もなければ車もないと家賃だけで済む話だ。

物として何も残らないお金の使い方で大きいのはもちろん教育費だ。これも上級学校へ行かせなければかからない。次は海外旅行や高級レストランでの飲み食いもすぐ消える。これも食べに行かなければ、旅行に出かけなければお金は出ない。味気ない人生かもしれないが、人間の長い歴史を考えると『教育』『車』『旅』『味』『戸建』『マンション』は19世紀末からでずいぶん新しい出来事であり、元に戻ろうと思えばできないことではない。したくないだけである。『楽や快を第一要件に加えるとそうなる』。してみると『楽をしたい』『快感を得たい』という感情が物を呼んだり、お金を逃すことにつながるのだと思うがよろしいかどうか。

しかし、男で多いのが女性に貢ぐ君である。お金の逃げ方NO1かもしれない。愛人にススキノの店を持たせたまでは良かったが、会社の金を横領してさらに貢いで自ら命を絶った同世代がいる。愛人に会社を作らせて、そこへ仕事を発注してキックバック10年、億単位の金を横領して懲戒解雇になった人もいる。女性がらみかどうか確かめていないが、パソコンを何十台も発注して、それを中古パソコン屋へ卸して現金にしたが、代金が入らないとバレてクビになった事件。広告無掲載なのに請求書だけ送り続け、支払われた広告料をいただいていた代理店の社長もいる。

清濁併せ呑むのが人生とはいうが、お縄頂戴の濁はよしたほうがいい。まだお金だからいいが(それでもダメだが)、命のやりとりだけは勘弁願いたい。ここにアルコールを入れていないのは、筆者は下戸で飲まないし、飲むと寝る。胃袋は限られているから、アルコールそのもより飲んで大風呂敷になり、他人の保証人になってしまったり、割り勘をしないで『全部おれが払う』と見栄を切り、横に奢られ上手がいるとお金が飛んでいく。お金はなかなか貯まらないが、使い出すとすぐに消える。2月3月は、子どもの学費や旦那の転勤、会社での歓送迎会でお金の出入りが多い季節。元栓を締めないとみるみる出て行く。

  1. お金に縁遠い人生。

    物欲はお金の都合が付くと思った時点から始まりますね。そのお金の出所は別として。例えば就職できて月々の給与が見込めるとか、ボーナスが入る予定とか、保険金が入る人も居るでしょうね。自然に入るお金ならまだしも、そのお金を作ろうと企むようになると問題はどんどん欲深くなり、強いては悪行に手を染めるなんて事も起こるのでしょう。しかし大抵の素行は必ずと言って良いくらいにバレますね。その原因は、本人がどんどん大胆になって感覚が麻痺するからなのでしょうね。お金を扱う部署にいると感覚も麻痺しがちで、銀行でCDコーナーで現金を取り忘れたり、タクシーに忘れたり、落としたりと、貧乏人には理解できないくらい大胆なお金の扱い方をします。随分昔に自宅を売って不動産屋から手付金500万円を貰っての帰りに不安を覚えた事や、会社設立時に資本金の300万や500万を紙袋に入れて銀行に行くまでの道すがら心配して周囲に注意した事を思い出しました。が、自分に取っては苦労した大金を銀行の窓口では若い女性が只の紙切れのように、扱うのに腹立たしくも思ったものです。商売をして分かったのは、そんな大事な資本金も不思議な事にすぐに消えるものです。

    • 金は次の金を欲するともいえる話ですね。金が『宗教』の域にまで達したのが現在で、ロマーカトリックにしてもどれだけ世界中から泥棒と強制寄附でバチカンの贅沢を支えているのか知りません。神社も大きな寺も宗教法人無税を利用してね。大学の私学もさらに文科省の補助金までくすねているのですから、泥棒ビジネス(法律に名を借りた)みたいなもので犠牲は親とバイトをする学生たちです。都銀に勤めた人から聞くと、1000万2000万の預金は(ゴミ)と言われていました。ヒドイ金銭感覚、人間差別ですよ、まったく。しかし札束を数えて単なる紙としか感覚がなくなるのも事実です。

  2. 我々のような貧乏人ほど物を欲しがるものですね。例えば大地主などは決してデパートなどに出向いてまで買い物しません。交通費が掛かるからです。外商部に電話して品物を持ってこさせて買うのかと思えば、気に入らなければやめたりさえします。ただし、そんな大地主でも子息には甘く言いなりに豪華なクルマなどを与えます。自分は質素な暮らしをしてもです。お金が貯まる人は無駄遣いを決してしませんね。

    • 身近にそんな人います。ある人は自宅を新築して、さあローンの返却と思いきやご主人が急死して、ローン残債はゼロにさらに莫大な生命保険が入ってきました。自身、看護師の仕事を続けてましたが、三越の外商が来て、カーテンやベッド、ダイニング、壁絵など次々とロココ調に。娘二人も自宅を出ようとせず(居心地良くて)嬉しそうに(困った娘たち)とこぼしていました。毎年、輸入車を買い替えてる男の人もいます。時計だけで1000万円は下りません。さらに毎月、お金の使い道がなくて、ハワイ旅行へ行ってます。現役のときから友人は出入り業者に仕事を出すだけ、みずから責任を持って仕事はしていませんが、遺産が転がり込んできたんですね。お金は回ればいいのですが、付き合いたい人種ではないです。彼らに困ってる人に寄附する行為、相手に喜ばれる行為、自分のお金は自分のお金ではないという観念がないのでしょうか?

  3. 信じる者は騙される。

    昔は愛人を持つのが男のかい性と言われたものですが、つまりお金にゆとりが有る証と言う事でしょうね。今ではゆとりが有っても愛人が発覚すれば特に著名人などは格好のスキャンダルとしてワイド番組や雑誌やスポーツ紙の餌食になりますね。豪華クルーザーやプライベートジェット機や高級車や高級別荘などもゆとりの象徴ですがそれも海外にとなれば相当悪い事でもしない限り無理でしょうね。カルロス・ゴーン氏やドナルド・トランプ氏みたいに。そんな人に限って信心深かったりしますから神も寛大になりました。まさか袖の下など?貰う分けないですよね。

    • 愛人や妾には筆者は同情的で、彼女たちの生活を、自分の家庭を壊さない程度に援助するのはよろしいかと思います。どうしても現行民法の一夫一婦制度の中に縛り付けられていますから。炭鉱では朋子制度があります。爆発事故で亡くなると皆で彼の家族を支える制度で、亡くなった奥さんをもらう人もいるし、浮気も一婦一夫制度がなくなれば、消える概念かもしれません。教会での結婚式で『聖書)に手を置いて『死がふたりを分かつまで』と誓いますが、いまや50%の離婚率。嘘も休み休みに言えです。できないことはできなと正直に言えばいいものを。神なんていません。都合のいいときに十字架を切るな・・・です。

  4. おごるのも嫌ですが、おごられるのはもっと嫌ですね。宝くじで一億円を当てた友人の知人が毎晩のように友人と二人でススキノ通いの頃、僕たちは仕事帰りに別の仲間のアパートの一室で毎晩のように、三萬(三人麻雀)をしていました。そこへ彼らからお誘いの電話が来ました。そこはススキノへ歩いても行ける近さでしたが、でも誰一人その誘いには乗りませんでした。正直なところ、ひがみもあったのでしょうが?そんなあぶく銭でおごられたく無いし、そんな事で尻尾を振ってついて行きたく無いと言う男のプライドがありましたね。男は見栄っ張りですが、こんなところでも見栄を張るんですよ。

    • 大事な見栄ですね。お金に尻尾をふらないなんて素敵な友だち群です。札幌っこの私ですが、まったくHなところを除いてススキノは全く縁のないところです。札束を持っていくとモテルらしいです。ある間は(笑い)。非日常の世界ですから、感覚が狂ってきます。知らぬ間に。

  5. 下戸は私も同じです。若い独身の頃は大阪の郊外で深夜に仕事を終えて下宿へと阪急電車の踏切を渡ると広島のオバちゃんの屋台があって必ず常連客の若者から呼び止められてビールなど呑んで毎晩午前様でした。薄給の身ですから、そんな屋台で安い酒とつまみでストレスを解消していたのです。その常連客も広島出身の板前でした。彼も下積みで同じ様なストレスを持っていたのでしょうが二人とも仕事の事や愚痴は言いませんでしたし、ふざけ合って楽しい時間でした。あれほど呑んでいたのに、その後北海道に移住直後からは金銭的にも非常に困窮しましたから、酒どころでは無くなり、いつの間にか呑めない男に様変わりしました。おかげで気づけば今では得意先との接待も全く無く、そんなきれいな関係で仕事が出来ています。酒はお金の感覚さえも麻痺させる薬ですからね。ほどほどにしなければいけませんね。

    • 屋台はいいですね。東京出張んときに同僚からどこかの屋台に行きました。おしゃれな女優の名前の付いたカクテルは高いだけで詰まらなかった。ジュリアナ東京全盛で、私も誘われましたが『若い人たちで行っておいで』とホテルで寝てました。博多の屋台も行きましたが、屋台裏の捨てるバケツを見て吐き気がしました。おでんを食べましたが。札幌はモッキリセンターです。安いのはいいです。どうせ飲めないのですから。

  6. 暑い九州の夏に行った中州の屋台はちょっと遠慮しましたね。小さなバケツの中で洗い物をして次から次へと食器を使いまわすところを見ていると入る気になりませんでした。それに川も渇水でどぶ臭かったので見学だけで素通りしました。いくら屋台でも熱湯で洗うとか食べ物を扱うところは第一に清潔さがなければいけませんね。

    • そうそう中洲でした。さらにテントの後ろに飼い犬がいて、捨てられた食べ物を食べていました。韓国人が多くてハングルだらけでした。釜山からフェリーでやってくるのです。福岡の女性をもらった会社の同僚から九州人は男尊女卑がひどいところだと言ってましたが、どうなんでしょうね?さらに福岡(博多)の人間にあなたは九州人と言うと、違うよ、俺は博多の人間だと威張って、ほかの県をバカにする癖があるとも言ってましたが、どうでしょう?思い当たる事件はあります?京都で決まった区(地区)生まれ以外は京都人と認めないとも言いますから、どこの住民も他者を差別することでプライドを守るのでしょうね。小さな差異で差別する人類の歴史の縮小版を見るようです。全然、お金の話と関係ない話題になって申し訳ない。

  7. 脱線は大いに結構ですね。話題は広がって面白くなりますからね。何処に住んだかなど問題ではないでしょう。たまたまですからね。もっと言えば、元はと言えばみんなクマソかクダラとかアイヌとかの流れですからね。京都のど真ん中の人間は大嫌いです。僕の縁戚も居ますけどね。ご馳走してあげても、平気で北海道の食べ物を馬鹿にしますからね。【北海道の菓子は駄菓子やなぁ」とか、カニ料理店に連れて行けば「この盛り付けはハンナリしとらんなぁ~」とか宣います。礼儀知らずも甚だしいですね。京都の料理も菓子も原料の殆どは北海道産ですから。

    • 縄文なんて、アイヌたちの全盛時代ですからね。朝鮮から九州に上陸した稲作持った弥生人が北上して縄文人を北へ北へ、さらに長野あたりの信州に閉じ込めてしまったのが日本の歴史の大きなところで、ここを押さえないと日本史はわかりません。熊襲も縄文ですし、マタギもそうです。沖縄も縄文人の伝統がつながってます。小学校の社会から教えればいいものを、変なナショナリズムで旧来の 日本の歴史化はここを飛ばして、稲作文化の弥生から時間を割いて教える人が多いです。最近、亡くなった梅原猛の『アイヌ学の夜明け』を借りてきました。私も錦町の市場の一画で下宿生活を始める予定でした。大学生活です。敷金払って帰ってきてこちらの大学も受かり、父親は京都へは仕送りする余裕はないし、日本赤軍の多い大学だから、私が影響を受けやすいと言われて、軟弱な私、諦めました。京都は田舎者の多い町です。京都人がそう書いていました。中途半端な人々が『坊主の孫』さん語る嫌な京都人になっているのでしょう。『京都嫌い』も読みましたが、著者も少し選民思想流れています。被差別多い町だなあというのが感想でした。しかも人口密度が高いから差別感情も半端でない、大阪も差別覆い土地で、ここから創価学会が出てきた(朝鮮含めて、差別されて貧しい人たち)のもうなづける気がします。西日本に多い、部落差別。弥生文化が生んだ社会構造ですね。

  8. 6つ下の甥は優秀で京大に行きましたが,文系で、今では大阪の中学の国語の先生です。どんな大学を出ても同じですね。4年間もあの気難しい京都で暮らせただけでも感心します。ところで京都はなぜ朝鮮系企業が多いのでしょうか?やはり百済の流れですかね。我が家の祖父の浄土真宗の大本山の東本願寺もありますけどね。

    • インテリ集団や仏典持参や彫刻やほぼ朝鮮(百済など)の渡来人でしょう。五重の搭も設計は朝鮮からの渡来人の作ではなかったのか、一時論争がありました。朝鮮系企業は流通にもパチンコ、肉屋卸し、宗教、広告代理店にもたくさんあって混合経済で、LINEもそうですね。韓流ブームも電通とフジテレビに相当なお金が韓国からPR費用が出されて、ドラマやKポップに火をつけました。電通の元成田社長が韓国と親しい間柄であったと『噂の真相』(日本のタブー集)に書かれています。

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