1)持病のパニック障害で乗れなかった飛行機。思い切って上野の博物館館見学を6月にする予定だ。図書館所蔵の国立科学博物館と東京国立博物館の本を借りて勉強をしている。国立博物館へ電話を入れて、カメラ撮影の場合、当然のことながらフラッシュ禁止について言われたし、そもそも撮影できないものもあるということを話してくれた。アイヌ関連が1000点も所蔵されていて、ときどき展示物を変えているらしい。誰がどういう経緯でそうなったのか博物館学芸員に聞いてこようと思う。ノートにたくさん気になる説明文を筆記したり、撮影して勉強するつもりでいずれブログに書く日も来るかもしれない。1泊4000円以下の素泊まり旅館を友人から教えられ、連泊しようと決めた。持病のパニック障害が最近、影を潜めて、満員のエアポートも平気になって自信がついてきた。加齢で五感そのものが鈍くなり、それがパニック症状が減ってきたことの遠因かもしれず、嬉しい限りだ。これで無事に飛行機に乗れると、京都国立博物館や梅棹忠夫さんが初代館長をした大阪の民族博物館・福岡の国立博物館にも行ける。開館から閉館まで楽しい贅沢な時間を一人で過ごせる。丸2日間でどこまで読み切れるか、見切れるか自分の能力・想像力の試せる機会になる。説明員にどんな人がいるだろうか、会うのが楽しみである。科学博物館にはシーラカンスの剥製が正面に据えられていると本には書かれてある。ぜひ会いたい。

2)2月末になると雪も淡雪になって湿気を帯びてくる。綿のような雪が落ちてくるともうすぐ春だ。受験生や就職で地元を離れる人、大学試験に落ちて、浪人をする人など様々だ。厳しい言い方だけれども、苦労は若いときにたくさんしたほうがいい。順風な暮らしや生き方は100%あり得ないと思ってると間違いない。苦労すれば、他人の気持ちもわかるし、他人へケチな態度にならなくて済むが、感情面の苦労がマイナスの生き方へ変わるときもあるから注意したい。感情面の苦労とは妬みや嫉みの程度が異常にボルテージ上がるときで、その逆が自慢パレードになってしまい敵ばかりつくることになってしまう。バランスの取れた人になってほしい。

  1. ゼロ戦パイロットの弟。

    人は皆、多かれ少なかれ時にはパニックになるものです。たとえばわが家の山の神も何時もは威勢が良いのですが、美容室で洗髪の椅子を倒された時とか、歯科治療で椅子を倒し仰向けになった時にパニックになり、しばらく休んで落ち着かせてからにしています。飛行機も離陸や着陸時に乗客はほとんどがパニックになっています。フェリーは比較的おだやかな天候時には快適な空間ですが揺れれば不安が募りパニックに陥ります。しかし「慣れ」は一番の治療で、何度か体験しているうちに治ります。年齢的なことも関係しているかも知れませんね。度胸が座るとか、気にならなくなるとか、周囲のことに左右されなくなるなど、経験の多さがそうさせるのでしょう。飛行機などなら眠ってしまえば平気でしょうね。列車と違って乗り過ごすこともありませんから安心ですね。でもせっかくの飛行機の旅には、まるで地図のような上空からの景色も見たいですね。

    • 年齢を考えると今かな?と思います。一人で行くのが楽しいです。学生時代も金沢→福井→京都へはよく行ってました。どこで住んだら自分の感性に合うかな?と町めぐりをしていたんでしょう。恋も拾えるかもと期待しながら。なので、仕事外して久しぶりの旅でわくわくします。京都市立(?)美術館へは一度行きました。京都国立博物館には感動しましたよ。最近、リニュアルしたので再訪したいです。規模は全然違いますが、函館市立博物館も面白いです、北洋博物館も。上富良野郷土博物館は十勝岳爆発で泥流が発生した模型があります。岩内郷土資料館もお勧めです。京都は神社仏閣に全然興味なくて、5回行って、金閣・銀閣行ったことありません。博物館と市民の住む住宅街を歩くだけで十分です。

  2. 最近、美術館にも行っていませんね。大阪に住んでいた青春時代にはいきました。京都美術館などには何度も行きました。大好きなユトリロやブラマンクやロダンなど一人で阪急電車で行きましたね。美術書も沢山ある環境のアトリエにいましたから外国の美術や芸術に興味を持っていました。おまけに身近に横浜の画商のお爺さんがいて日本画壇の巨匠の絵を直に見せてくれましたし、目の前には本物の巨大キャンバスに描かれた裸婦像の絵が架けられていました。歳をとるに従って興味が薄れたのか、向上心がなくなったのか?それとも生活に追われたのか?水彩や油彩も描かなくなりました。でも頭の中の片隅にはいつか絵を描くぞという自分がまだいるようです。北海道近代美術館にはたまに足を運んでいますが、東京まではなかなか思いきれません。羨ましいです。

    • 楽しんできます。ただ、特別展だけは私が行く期間、止めて欲しいと願うだけです。人混みは嫌ですから。

  3. 海外旅行でも美術館巡りでも、基礎知識を持って、目的を持って行く人はどれだけいるのでしょう。ただ漫然と見ました、行きましたと言う人のほうが遥かに多いと思いますよ。いくつになっても勉強の姿勢には感心します。

    • 学生時代、卒業旅行でフランス南部の画家の個人美術館に行った人がいました。画家の名前は忘れましたが。いまもウィーンやハンガリーを訪ねています。イスタンブール行きを計画していると先日、言ってました。お洒落な定年後暮らしですね。ブダペストなどの写真を見せてもらいましたが、『足がやられる』と。古い町なので車の乗り入れ禁止で、石畳を長い間歩くので膝や足腰に負担がきて、歩くのが嫌になると。日本の街でこれに似ているのが長崎など坂の町でしょうね。美術も見る年齢で変わるので、もう遅いかなとも思います。

  4. 国立博物館はいいですね。教科書で見た国宝の現物が見られるのは、ちょっとした体験です。正面玄関の階段はドラマや映画で、新内閣発足のシーンでよく使われますね。

    • 建築物はすごいらしいですね。写真を見ても建物の説明がフロントページから始まります。撮影にたくさん使えそうな内装・外装・階段ですね。幾らぐらい、使用料を払っているのでしょう。単に、撮影協力国立博物館とキャプションが流されるだけでしょうか?

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