昭和の町を娘婿と訪ねた。8月30日  大分豊後高田市

第三回 満月の夜は朝まで宗教会議は明日の掲載になります。しばし、休憩ブログです。

急な用事で大分へ行く。10年ぶりの飛行機(パニック障害で搭乗できなかったが)に平気で乗れた。どうしたのだろう?心身における「火事場のばか力」が発揮された模様だ。娘夫婦に会いに中津市まで行く。行きたかった豊後高田市 昭和の町を訪ねた。ガソリン代金が夢のよう。

 

1枚1枚を凝視すると、昭和の風俗や怪獣や鉄人28号がいる。不二家のペコちゃんも女の子に大人気、私の好きだった大映のガメラシリーズや怒ると目が充血する大魔神もいい。男はつらいよのポスターもたくさん飾っていた。店の女主人が「福岡の●●さんの所有物なんですが、集めた時期が骨董番組もなくて自由に売り買いができた。テレビで鑑定の番組が始まると集めるのが大変であったと」今回の展示物は、実は倉に入っているのは展示されている10倍はあるとのこと。福岡市在住の収集家が、この街の活性化を目途に協力をした次第だ、。私の行った8月30日は韓国からきたツアー客がぽつりぽつり来ていた。

写真の中で気になるところを説明したい、昭和37年のガソリンの価格だ。1リットル46円でガソリン税が26円ですと正直に表示されている。一番嬉しい報告はコッペパンと牛乳。婿さんがこれが美味しいと太鼓判。アルマイトの皿に乗せてきなことシナモンを被せただけのコッペパンと牛乳の相性が抜群。豚の餌である脱脂粉乳を飲ませられていたころの牛乳とは違う。豊後高田の昭和の町にお越しのときはぜひ食べてみてください。オープン当初から見たら観光客は減っているみたいだ。リピーターを生む仕掛けが必要だ。昭和の町の隣に豊後高田市の役所がある。

バスツアーとして広い駐車場があるがそこの男子トイレがかがみこむタイプ。洋式にして欲しい。トイレは昭和の街にしなくていいと思う。富山で開催していたチンドン屋大会をここでもやっていいと思う。アルバイトの少年が丁寧に床の清掃をしていた。雇用を確保しているのだろう。男はつらいよのポスターもたくさん貼られていたが、貼るなら昭和に上映されて全部を集めて欲しい。また日本一の「昆虫交換会」や「切手交換会」も廃れて来てはいるが潜在需要は多い。

私が一番好きな写真は鉄人28号の前で微笑む婿だ、身内びいきで申しわかないがね。