恵み野通信

近郊の池でシオアカラトンボを取る親子

1)7月25日26日と連続真夏日。ことし初めての寝苦しい夜。夜間の温度が24度。扇風機を中で付けっぱなしで寝る。今週と来週は30度を超える日が続く、しかも最低が24度くらいだから本州と変わらない気温になる。埼玉の友人から「毎日、暑さとの闘いだよ」とメールがくる。35度36度ならこちらの暑さとわけが違う。兄にしろ娘にしろ、北海道出身者だが本州の梅雨とか猛暑によく耐えて生きているねと感心する私。しかし暑い夏でも平気で営業活動をしていたので私は暑さに強い。もともと高血圧体質で汗が出ると血圧が下がり体調がよくなる。「あなた、南方の出身ではないの?」と妻。「かもしれない。ポリネシアあたりから流れ着いた」と冗談。3年前にエアコンを付けたが電気代の節約で3台の扇風機がフル稼働だ。

札幌日大のストレッチ風景 10時

2)高校野球南北大会の準決勝と決勝がエスコンフィールド北海道で開催することになり、南大会の駒大苫小牧と北海の試合を観戦に行く。球場へ行くのは初めてだ。自宅から車で20分で到着。何に感動したといって、応援団と吹奏楽の迫力だ。グラウンドの選手よりエネルギーの消耗が激しい。座席を立って攻撃時は、野球部員は飛び上がってますからね。久しぶりに近くで見学させてもらった。決勝はテレビ観戦。40回目の甲子園出場を決めた北海でした。筆者が中学生のとき、選抜高校野球で北海が準優勝をしたことがある。下関商業が優勝したときだ。吉沢や谷木という選手がいて彼の弟が学年にいて皆で応援していたころを思い出す。ことしの北海は投手が内外野も守れて3人いてコントロールがいい、打撃も1番から9番までミート打法でよく打つ。ほとんど内野のエラーもない。チームとして完成されている。初戦は勝てそうな雰囲気だ。駒大苫小牧の監督は夏の甲子園優勝したとき、主将として活躍した佐々木君だ。惜しかったが来年に期待する。

準決勝

3)ミミズが暑い日のアスファルトでクネクネしていたり、自転車に踏まれたりしている姿を見て痛々しい。こんな暑くなっているから、土の中でじっとしてればいいのにと思って調べてみた。東京学芸大学の藍名誉教授。

呼吸器が無いために、雨水が溜まった土の中ではやがて息苦しくなります。また、土が太陽光で熱くなった時、体温調節のできないミミズは必死で地上にはい出てしまいます。いずれも目の無いミミズにとっては、最も危険な生きるための逃避。それで生命を落とすことになるというわけなのです」(藍名誉教授)

自宅前でアスファルトでクネくねしていたミミズがいたので、子どものときは平気で触っていたが(釣りの餌として)、木の葉に乗せて土の庭に戻してあげた。土の中が暑ければ再度、場所移動で出てくるかもしれない。

ダーウィンの遺作(土がなければ生物は誕生しない、その土をつくるミミズ)