冬の日のコーヒーブレーク

(1)年末年始と雪の少ない千歳・恵庭地区であったが、1月5日から20センチ、30センチと積もりはじめ、新千歳空港も6日は約2000人の足止め客が飛行場で一夜を過ごした。恵庭・千歳地区は札幌からみて太平洋側に位置するので暖かいはずが、10度も低いときがある。恵庭岳や樽前山の下に位置するから盆地の気候に似ている。新千歳空港4階に「万葉の湯」がある。昨年22日に筆者も入浴してきた。休憩所も広く漫画だらけであって、あちこちからいびきも聞こえる。飛行機の発着音といびきの合奏である。筆者も飛行機に乗れる精神状態に早くなりたいものである(パニック障害持病)。上野の国立博物館行きが実現しない。空港というところは、非日常空間の最たるもので、財布も緩くなり、無用な土産まで買う羽目になる。人気のエビラーメンの「一弦」は長蛇の列。お勧めは蕎麦屋の「八雲」。エビ天そばには3匹エビが入っている!

(2)札幌の北3西1丁目に『居酒屋なかがわ』がビルの2階にある。ここの昼ごはんが凄い。サラリーマン・OLが階段で静かに順番を待っている。ホッケ定食700円、にしん定食や豚汁もあるが、好きな数だけ無料で生卵を食べれる。きょうは12時30分に友人と待ち合わせ、席はあったが、肝心のホッケは売り切れ。ニシンを焼いてもらう。生卵は2個、ご飯にかけて美味い美味い!!味噌汁と焼き海苔もついている。500円ランチばかりの昨今、どこも似た料理で食べるメニューがなくなる。そういうときに時間をずらしてランチを食べる店である。焼き魚をランチで食べれる贅沢な店だ。

(3)喫茶店で美味しいところはと聞かれて勧めるのが北3西4北海道ビル地下1F『インフィニ・コーヒ-』。雑誌の数や種類が多く、カウンターが人気で通がよく座っているから、こういう身内的な場所が苦手だという人もいる。東京転勤でいなくなった若手のメディア関係者と雑談した懐かしい場所だ。さっぽろっ子が溜まる場所でもある。タバコはOKなので紫煙嫌いには勧められない。南側の札幌グランドホテル内の喫茶店が禁煙になったので、愛煙家はここの喫茶店に逃げてくるとマスターは言っていた。スピーカーは高いらしい。アンプも真空管を使っている。閉店前の客のいなくなった店で買ったばかりのロッド・スチュワート『オールド・アメリカン・ソング・ブックVOL1』をかけてもらった。なんでこんなに歌が上手いのか?もっと大声を出せるのに押さえて、腹の底から深く歌うので、彼のバラードはいつ聞いても感動するし、落ち着く。気分の滅入るときお勧めだ。5巻まであったと思う。

きょうはお勧めの雑談でした。