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ミサイルを突きつけられてから、さすがに対北朝鮮問題を考える機会が増えました。
個人的には、「迷惑な隣人」に例えて考えています。
例えば隣人が日本刀を買ったとして、それだけならむしろ高尚な趣味ですが、
口論になって、万が一にも「ぶった切るぞ」と口にしたら、
その後どんなに反省を口にしても、二度と隣人を信用しません。
また、隣家でDVがあったとしても、放置するでしょう。
何しろ隣人ですので、通報でもしたなら真っ先に逆恨みされます。
隣家の家族については、見て見ぬふりどころか、考えもしません。
武器を手にして殺意を語るというのは、それほどとんでもない話なわけです。
隣人がさらにとんでもない人物で、刑務所にでも行くことになったら、
刑期を終えて出てきても、村八分や住民運動をしてでも出ていってもらいたいと願うでしょう。
いっそ死刑になってほしかったとも思うでしょうし、事故で死にでもしたら
「ああ、良かった。これで一安心」と思うでしょう。
なぜ北の核開発はだめでアメリカは良いのか、というような話も聞きますが、
それはまっとうな剣道家であるか迷惑な隣人であるかの差です。
国民に罪はないのだから人道的な支援だけでも、という話もありますが、
国民というのは国家の全てなのですから、国の繁栄を享受する権利も、
やらかしたことの責任もその国民にあるはずです。
迷惑な隣人に、二本目の刀を買われてはたまらないので放置するというのは当然のことだと思います。
