一発レッドの世相について

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久しぶりに、友人の投稿がありました。彼に言わせると、現代社会は「一発レッドの時代」だそうです。スポーツ生中継以外はテレビを見ない筆者も週刊誌で否応なく読んでしまう記事です。ベッキーも夫婦で話し合えば済む話になぜに世間はこんなに貴重な時間とスペースを割くのか、友人に聞くと答えが返ってきました。「一発レッド」時代。投稿した友人もテレビを廃止しているし、週刊誌も読まず、ネットニュースを読み分析を試みたものです。「寛容よ、いずこへ?」

 

べっキー騒動自体よくわからないのですが、

不倫して居直り会見をしたか何かですかね。

 

視聴者からするとこの場合の罪は不倫ではなく、

自分を不快な気分にさせた罪だと思います。

昔、絶対君主は、不吉な知らせを持ってきた者を

処刑したと言います。使者はたまったものではないですが。

 

視聴者からすれば、自分は国王で、テレビは道化です。

道化の分際で王より良い女を妻にしたり、良い服を着ていたり

教養があったりすれば不快です。

が、そのことを咎めれば狭量と言われるので、

普段は笑って済ませているけれど、

ちょっと芸をしくじった瞬間に処刑する。

突然キレたように見えて、コップの縁まで水面が盛り上がっていた

とも言えます。

 

タレントはスタイリストがつくので良い服を着るし、シナリオがあるので

視聴者にはできない気の利いた受け答えができる。

タレント同士が結婚することも多い。

そういう小さなことにそのまま不快を表明すると

ケツの穴の小さい奴と思われるのでしないけれど、

水面は盛り上がっていて、不倫報道のようなもので

一気に決壊するのだと思います。

もちろんいつもの道化の退屈な芸より、公開処刑のほうがワクワクしますし。

 

一億人が表面上笑ってTVを見ていながら、実は道化の失敗を今か今かと

待ち構えてるのだとしたら、空恐ろしいですね。