スズメのくず米どこに?

毎日、スズメにくず米を庭のベンチに置いて食べさせている。近所の米屋さんで精米した後に出てくるくず米を5キロ550円で譲ってもらう。2か月前に米屋の店主から、いつも買っていた農家が後継者がいなくて、さらに精米機を換えるのに2000万円(こんなに高価なの?)かかるのでコメの扱いを止めると言われた。令和の米騒動で、どこのスーパーも開店前に並ばないと米は買えないらしい。13日の朝刊で、北海道は新米が石狩の最大の精米j所から出荷される記事があった。5キロの米があれば老夫婦二人で2カ月半は大丈夫。しかし、スズメのくず米は別の米屋さんを探さないといけない。千歳と北広島の米屋を探すと北広島の大曲にあった。電話をすると人に売る米は今はないが、くず米ならあるとのこと。10キロ1300円(高い!)さっそく買いに走った。すずめが大事。コメがなくても安い外食屋さんで米は食べれる。待てば海路の日よりあり。9月23日、近くのスーパでは新米が大量に残っていた。令和のコメ不足で、古米を買い込んだ人たちが、新米はまだ必要ないので売れ残っている。以前、ゆめぴりかを5キロ2500円で買っていたが、いまは3500円、1000円高い。違う銘柄の安いコメを探さないといけないが、妻の知人が三重県から送ってきたコメ10キロがあるから、12月まで大丈夫と踏んでいる。初めて食べる三重県のコメ、楽しみだ。お返しは六花亭のお菓子セット。スイーツ好きなご夫婦で大いに喜ばれた。

昨年からみてコメの収穫量は102%、海外の輸出もせいぜい3%くらいだ。どこで米が釣り上げられているのか?流通をチェックして欲しい。コメの値上げに続いて、すべての食料品が値上げをする。食べ盛りの子供を育てている家庭のエンゲル係数は上がるばかり。余った給食は自宅に持ち帰るランチボックスが必要かもしれない。買い物好きな私は、安いのはモヤシだねとため息をつく。午後6時過ぎの30%、半額の食品を探しに行くことも多くなった。あっという間に弁当やおかず類がなくなる。考えることは同じだ。

しかし、人間世界の出来事は知らず、スズメたちの食欲は旺盛だ。もっと安いくず米を探しに行かないと思うが、ガソリン代を考えると遠くまで行けない。