銀行カードを拾ったら。

スーパーの前の銀行に行くと、銀行カードが落ちていた。一瞬、交番に届けようか迷った。とりあえず、ATMの横に取り付けた電話を取り、呼び出すと係につながり、カードを拾った旨伝える。「番号を左からすいませんんが、読み上げてください。そして持ち主の氏名も」といわれたので、そのとおりにした。「次に画面の残高照会を押して、拾ったカードを挿入してください」と言われて3度目に成功。カードがATMにするすると吸い込まれて消えていった。「これで終了です。差し支えなければあなた様のお名前をフルネームで電話番号も教えてください」と言われ、1時間後、自宅にまず当該銀行からお礼の電話、5分して本人からお礼の電話があった。ただそれだけのことながら、カードに信販会社がついていないので安全度が高いからいいものを、これで信販が付いていると使われる危険がある。信販カードのキャッシングで一度懲りた(リボ払い)ので、私は1枚も信販カードは持たない(妻から禁止されている)。それにしても便利なシステムで、残高照会のボタンが拾ったカードの保管庫機能を持っているとは発見であった。皆さんも銀行カードを拾ったら、当該銀行に行き、ATM横の電話で話をして、カードがするすると吸い込まれる様子を見てみてはいかが?

話変わって、私の姪が10数年前、メキシコに新婚旅行に行って買い物をしてカードを出したら、店はそのカードをいったん持って、そして戻ってきた。二人は不正なカードかどうか調べに行ったと勘違いしていた。後日、そのカードがパリで使われていて数十万円の支払いが発生した。すぐにカード会社へ連絡、買い物をした日時にはパリにはいないアリバイが成立して、保険で支払われて無事ではあった。ある人は「カード社会は必ず不正利用者がいるから、あらかじめそれを見込んでシステムを構築する。システムはお客さんの利便性を第一に考えるのであって、企業の経費節約のためにシステムを構築するのは本末転倒である」と断じた経営者がいたが、安くなる・便利であるシステムが結果としてとんでもない損失を発生させる。

2 thoughts on “銀行カードを拾ったら。”

  • 2026年8月28日 at 4:46 AM
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    拾った事はありませんが、自動レジにカード全てが入った財布を忘れてアタフタした事がありました。幸いにも交番から連絡が来て早速受け取りに行くと何でもスーパーの店員が拾って届けてくれたのだと。お礼を言おうかと店に行くと教えてくれなかった個人同士のお礼などは禁止されていた様です。それでも大感謝でその後はその店で買い物する事が多くなりましたね。しかし善意で届けてくださった人には頭が下がります。と同時に悪意を持った人に拾われなくてホッとした瞬間でした。銀行カードもクレジットカードもETCカードもマイナンバーカードも全てと多少の現金も入れていましたから後でゾッとしましたね。

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    • 2026年8月28日 at 8:37 AM
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      私はことし.さいふをなくしました。2万円と北洋カード、健康保険証、マイナンバーカードなど入ってました。市内の喫茶店でお茶をしてJRで帰ってきたのですが、北広島でトイレタイムで降りたので、トイレで落としたかもしれず、駅前の交番から厚別警察署へ番号登録しました。以前、映画館でなくしたときは出てきました。後ろのポケットに折財布は危険。次の日、中央警察署から電話がありました。財布が届けられていると。喫茶店のお客さんが店内で拾い、店の人が中央署へ持参したとのこと。ありがたかった。原型のまま。一度、札幌駅でサピカを拾ったことがあります。拾ったのは金曜日の6時を過ぎていたので月曜日に変えそうと思い、月曜に地下鉄の事務所へ行きました。「使ってないだろうな」というような雰囲気で嫌な思いしました。コンビニでも使えますからね。8000円くらい入ってました。

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