電気代・配膳ロボット 

ボランティア仲間と電気代のことが話題だ。オール電化住宅に住む人は1ヵ月の電気代が1万上がった、2万上がったと恨み節。特に奮発して8Kテレビを買った人は「販売店から電力代のことは聞いていない」とおかんむり。8Kテレビは電気屋さんに置いていないので普通の電気屋には置いてなくて画質が分からない。テレビごとの1時間あたりの電気料金を調べてみた。40インチ液晶テレビで3円4円、プラズマテレビで9円45、有機ELで6円90。4Kテレビ(60型)で5円88、問題の8K(60型)になると14円85。節電は待機電力を使わず、コンセントを切る、音量を下げる、画質を暗くするなどネットで工夫が書いてある。さっぱりテレビを見なくなったが、北電はさらに電力料金の値上げを申請している。道内の地下か大陸棚から天然ガスか石油が噴出しないものか?地熱発電もあるが、電気代の後ろに書かれている再生エネルギー料金に積まれたお金の山(主に太陽光発電や風力発電の開発につながる)が政治家や投資家の金のなる木になって、彼らの懐を潤している。自分の懐が潤えばそれでいいという心貧しい人たちが知らんふりして犯罪に手を染めているから要注意だ。

テレビの話に戻ると、心電図検査をする29歳の技士は「自宅にテレビはありません。友人たちも多いですよ。スマホで足りますから。部屋が狭いのでテレビに場所を取られたくないし、NHKに受信料を払いたくない」ときっぱり。電気料金も格安で済む。

北海道の冬は、トイレにヒーターを入れないと凍るので電気代がかかる。原始的な暮らしが続く我が家には電子レンジとオーブン以外、洗濯機、冷蔵庫、掃除機で最低の電力代金で推移している。パソコンの電気代は微々たるものだ。居間には旧式の煙突付きの石油ストーブだけ。

店のキャラクター

札幌から40キロ離れた私の町に配膳ネコ型配膳ロボットが登場した。背中に「初心者マーク」が貼られて可愛い。とんかつの店で、トンカツ・ごはん・みそ汁・漬物・シャーベット・キャベツが盛られたプレートを運ぶが重い。働く人は助かる。トンカツ定食とカキフライ定食を頼んだが、とことこやってきて「お料理できました。お取りください」とアナウンスされた。取り終わり「完了」ボタンを押すと調理場へ帰って行き、次の指示を待つ仕組み。人との対面よりストレスが減るかもしれない。ご飯とキャベツは追加無料なのでこれは店員さんを呼ばないといけないが、ニコニコ顔で持ってきた。仕事に余裕が出てきているみたい。