7月のアラカルト(1)

1)北海道もようやく夏らしい温度に上昇、30度を超える日がボチボチでてきた。先月末日はエアコンで暖房を取った日もあったが、エアコン本来の冷房を果たせるようになったが、1時間も稼働させれば快適な居間になる。夏の間は、北海道へ短期移住をお勧めする。東京で仕事をする新聞社の人間に新千歳空港の隣に厚真町があって、別荘地で価格も安いから、10人から20人過ごせるリモートマンションでも作ることを提案した。うだる夏で大脳が解ける前に冷やすとひねりの効いた発想が出てくるかと思っての提案であった。考える場所や物理的な環境にはヒラメキをもたらすかも。

2)毒蛾の襲来 下記はつる薔薇に寄生したチヤドクガの幼虫。幼虫のときも危ないし、成人して蛾になっても、人体に被害を及ぼすので注意。私は右手の人差し指で葉から落として、右腕がカユミで猛烈に腫れてしまい、皮膚科へ。「ことしは大流行期です、あなたで3人目です」と言われた。毎日、幼虫を潰している。石で叩いている。幼虫から成虫になっても毒は消えない。

3)13歳のとき、セイロンの少女と文通をしていた。習いたての英語で幼稚な文だと思うがエルビスプレスリーの写真を送ってほしいという彼女の要望に応えて音楽雑誌を切り抜きして送った。そのセイロンが国家存亡の危機fだ。BBCのニュースに何度も出てくる。ガソリンを輸入できず(債務負担超過で財政破綻)スタンド前は超超蛇の列。野菜は2倍、煮炊きをするガスもなく何も食べずに列に並ぶ主婦「家には何も食べていない両親がいるが、ガスがないので料理ができない。並んでもしょうがないと言われるが,一塁の望みをかけている」。観光業で成り立つ国なので新型コロナパンデミックで売り上げ激減。財政が成り立たない、収入がない。国外脱出を図る国民のビザ申請も長蛇の列。移住した先で仕事を探さないと。首都コロンボでは現政権の辞任を求めるデモが連日起きている。私と文通してきた彼女は無事なのだろうか?