
大分市がJR大分駅北口に無料の抗原センターを開いた。新型コロナのウィルスが付着しているかどうかを調べるプレハブの建物だ。人口477,448人の大分市で5月7日新型コロナ患者が46人.、人口比から見て最近増えてきている。隣市に別府を抱える観光都市なので無料で抗原検査センターを開いたわけだ。開設に当たっての市のコメントです。
「大分市抗原センターで受けられるのは、市内の商店、飲食店の利用者、従業員等も対象とします。検査結果が陽性の場合は保健所の指示に従っていただきます。結果が陰性であっても感染が完全に否定できるものではありませんので、引き続き十分な感染対策をお願いいたします」(検査予約不要・無料)利用は社員証、従業員証、名刺、レシートを持参。5月7日~6月30日 午前9時~午後10時まで。飲食店のレシートでいいし、夜の10時まで開設がいい。さらに大分市外の人でも働いている人、観光で飲食に来ている人にも対象を広げている。
札幌を考えると、市内9区に1か所、プレハブの抗原センターを設けたら検査数を増やせるのではないかと思った次第だ。民間の検査キッドも簡単に手に入って調べられるが、そのあとの結果について、保健所との連携がうまくいけばいいが、大分市のケースのようになると1本化できてスムースだ。PCR検査ならアメリカ製とスイスのロシュ製の検査機器が2時間もあれば1000人の検査ができ、変異株まで判断できる機器がある。それを利用して、いちいち国立感染研に送って日数をかけることもない。2時間で判明する。
些末なことであるけれど、大分市では陽性者を人数で呼ぶときに「例」という漢字をあてる。普通は「人」だが。きょうは10例の感染者が出ました。地域により行政用語が違うのか?文化の違いなのか。例になると生々しさが消えるかも。わからない。
