パンセ139章 人間の不幸というものはただ一つ・・・・
パスカル「パンセ」の中で有名な1章だ。サブタイトルは気を紛らわすこと。パスカルは39歳で激しい病の末亡くなった。死後に見つかった思索メモが「パンセ」として出版された。フランス文学者鹿島茂さんは、「NHK100分で名著」の […]
Read More →パスカル「パンセ」の中で有名な1章だ。サブタイトルは気を紛らわすこと。パスカルは39歳で激しい病の末亡くなった。死後に見つかった思索メモが「パンセ」として出版された。フランス文学者鹿島茂さんは、「NHK100分で名著」の […]
Read More →書記官 憧れの大英博物館には飛行機にも乗れないので、図書館からNHK出版の『大英博物館』を借りてきた。エジプト編の最後に免疫学者の故多田富雄さんがエセイを書いていた。『生で見るロゼッタストーン』に感嘆し、ロゼッタストーン […]
Read More →恵庭道の駅ガラス張りレストラン 高校に入ると、芸術の選択ということがあった。小学校1年のときに図工という科目があって「下」を付けられた。「上」の成績が5と4、「中」が3、「下」が1と2だ。そのころは絶対評価 […]
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