命を大切にする人は 「老子(タオ)」自由訳 加島祥造
4月17日 忍野八海から 今井昇撮影 おかげさまで、きょうでブログ400本になりました。 久しぶりに加島祥造さんの自由訳「老子」から第50章「命を大切にする人は」。 人は生まれて、生き、 死んで、去ってゆく […]
Read More →4月17日 忍野八海から 今井昇撮影 おかげさまで、きょうでブログ400本になりました。 久しぶりに加島祥造さんの自由訳「老子」から第50章「命を大切にする人は」。 人は生まれて、生き、 死んで、去ってゆく […]
Read More →大正12年生まれの田舎の商家で生まれて、16歳で大阪の子供のいない親戚に預けられて淀屋橋にある女学校に通い、宝塚通いもしていたが、大阪空襲で北海道に帰り、お見合いが待っていて、結婚。私を含めて3人の子供をも […]
Read More →驚くことが少なくなると、精神が硬化する(五木寛之) 『眠れぬ夜のために』(五木寛之 新潮新書187p)。人生の四季の章に引用されていた。『なんといっても、人間は年をとるにつれて、驚かなくなってくる。人間、驚くことが少なく […]
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