現代の父親像と子供に何を残せるか。
知人とお茶を飲みながら、ブログのテーマが決まったようなものである。若い人から見て生き方のモデルがいなくなってしまったのではないかという筆者の問いかけに対して、そのテーマでブログを書いてみたらということであった。スポーツ選 […]
Read More →知人とお茶を飲みながら、ブログのテーマが決まったようなものである。若い人から見て生き方のモデルがいなくなってしまったのではないかという筆者の問いかけに対して、そのテーマでブログを書いてみたらということであった。スポーツ選 […]
Read More →「暇と退屈の倫理学)(國分功一郎)の中で引用されていたエストニアの理論生物学者ユクスキュルの提唱した「環生物」の概念だ。以下、國分さん。「私たちはふだん、自分たちをも含めたあらゆる生物が同じ時間同じ空間を生きていると考え […]
Read More →なだいなださんの『民族という名の宗教」~人をまとめる原理・排除する原理~(岩波新書1992年刊)はどうして人類は戦争をし続けてきたのかを、ホモサピエンスの誕生時から、部族の出現と移動民から定着民へ、大きな部族にするために […]
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