クラスメートや会社の同僚や近所の同世代の訃報を聞くと、色々考える。緊急は自動引き落としにしている契約を破棄することだ。ネットフリックスを7月で解約した。月に1590円だった。光通信は私の携帯電話・固定電話・Wi-Fi機器レンタル料を含めて請求されているからどうしようか。子供ふたりは遠いところに住んでいるので彼らに任せればいいはず。i-padは大分県在住の娘と孫との交信手段、写真のやりとりで必須なのでWi-Fiは外せない。戸建ても夫婦がいなくなれば兄弟で考えて好きなように処分しなさいと言ってある。ただ、人生、先に何があるかわからないから、万が一、住む場所がなくなれば、ここの家の屋根に入りなさいとは伝えた。不動産の売買に必要な書類のありか、各種保険や通帳類とまとまった現金はここだと教えてある。私たちの葬儀は直葬すると決めてあるが、お墓をどうしようか空知の市の本願寺に置いてある、私の両親の骨壺をどうするか緊急に決めなくてはいけない。お盆で見に行った市営墓地で、新たに芝生墓地区画があった。約4平米で30万、平板な石を置いて●●家の墓で100万以下で作れそうだ。もう檀家には入りたくないのでお寺は排除。やたら通信文が来る。川崎にいる実兄がこれまで年会費を払っていたが、その兄も病床に伏して私が親の骨をどうするか決めることになった。空港に近い場所なので来ようと思えば来やすい。別に来なくてもいい。死ぬ寸前まで、面倒な作業が続く。お先にサイナラするといいかもしれない。きょうも妻とどっちが先に逝くかおしゃべりしている。たくさんの一人暮らしの奥さんから「話せる相手がいていいね」と羨ましがられる。
