無料ブログサービスの突然の停止(投稿)

最近こういうのが増えましたね。IT企業は、生き残りをかけてAI施設に全力投入する必要があるので
高騰し続けるサーバーコストを負担する余裕がないのでしょう。
更新しないブログ記事を置いてあるだけでも、
電気代はもちろん、新しいハッキング対策や、OS等のアップグレード、
配線やサーバー本体のメンテナンス等に莫大なコストがかかります

なので、昔のネットユーザーは、無料ブログサービスの登場に
「なんと太っ腹な」とばかりに感謝しながら飛びついたわけです、
さしずめ研究者などは金がないのが当たり前なので、
無料のオピニオン公開手段がありがたかったでしょうね。
現代人はタダが当たり前だと思ってる人が多いですが。

Wikipediaさえ、サーバーコストの上昇が辛いらしく、
寄付を呼びかけるメッセージが表示されます。
私のサーバーも同じで、新しい顧客が増えてくれないと、
大元との契約をダウングレードして無料利用者を整理しなくてはならないかもしれません。

ただし、ネット文化の消失に危機感を感じる人も多いらしく、
先日は伝説のサブカルサイト「侍魂」が有志の手で保存されるという記事がありました。
価値のあるものはなかなか消滅しないのもネットの特性です。
要するに一種の淘汰ですね。
研究者のブログも、おそらくどこかに引っ越ししたはずです。
検索し直せばみつかるのではないでしょうか。