週刊文春のバックナンバーを借りてきて読んでいたら、奥さんに先立たれた男の暮らしと孤独死対策が書かれていた。
私はもともと整理整頓が苦手、清潔でもなく乱雑な生き方なので、情けないが家事をもっと頻繁にしないとマズイな、生き残れないかなと思うこのごろだ。
以前、4泊5日で妻が旅に出て、一人暮らしをした。2日目くらいから食事つくりが面倒になってきた。炊飯してレトルトカレーやインスタント味噌汁ばかりでつまらない。週刊誌の中に妻に先立たれた医師が「一緒にご飯を食べる人がいて初めて食事になる」と。それができる人間関係つくりを平素からやっていないとまずいなあと思った次第だ。そういえば、札幌市内で老健施設を見学に行ったとき(亡き母の住処として)、婦人たちはあちこちで楽しく囲んでおしゃべりしながらランチを食べているのに、男たちはあっちこっちににぽつんと離れて黙々と食べている。

