図書館で何げなく生物関係の本(アリとミツバチ)を探していたら、「おやっ、これは!」。サラリーマン時代、あれれっと思う社長を身近にたくさん見ていた筆者は思わず手にしてみたら、養老孟司さんの序文に「この本は笑うための本で、深 […]

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