養豚を営む知人のコメントです。(北海道の石炭事故の記事に関連して)
豚屋です
ご無沙汰いたしております。
夕張や地元に元炭鉱があり、林業も盛んだった地に住んでいて、なおかつ建設業からの転業者として思うこと・・・
北海道はすべて国策による産業に依存してきたということです。
国のエネルギーを支えてきた石炭、戦後復興を支えてきた木材供給地としての林業、そして、北海道開拓から、国策が海外輸入品に負け始め石炭産業・林業社を国が公共事業へ導きながらも、それすらもう限界となってしまいました。
もう国には頼らない。
そんな決意で、転業したのをふと思い出します。
(注*HACCP(ハサップ)とは。↓)
この春に、HACCPを取得しました。
その発表会を帯広でさせられましたが、そこで最後に言ったのは、HACCPは何一つ、会社や生産物の品質を担保してない。
ISOを持っている、世界に冠たる自動車会社が法に反する検査をし、燃費データや排ガスデータの改ざん、大手ゼネコンが杭の長さケチってマンション傾き、日本の老舗の鉄鋼会社が製品の規格偽って、世界一のエアバックメーカーが一瞬にして破産に追いやられた・・・
ISOもHACCPも消費者にはまったく関係のない資格であり、すべては正直に、助けてもらってありがとう。間違ったらごめんなさい。
それが信用と信頼を築く唯一の方法ではないかと講和してきましたが、思いのほか反響ありました。
もういい加減、アメリカの作った台本に従い、自国民に我慢を強いる仕事しかしない政治家や官僚には辞めてもらいたい・・・
そんな気持ちでおります。

