行方不明・マレーシア航空機、再度調査へ。
下記のブログでマレーシア航空機の遭難にCIAが関わってる旨の記述が故マレーシア首相マハティールのブログから見える。CIAは現在トランプ政権のロシアとの深い関わりについて調査をしている。トランプはCIAへの逆襲としてマレーシア航空機遭難にCIAが関与していることを暴露する意味で調査再開を意図したのかもしれない(!?)。
7月29日に発見されたマレーシ航空機とみられる飛行機の窓や座席の一部が、マダガスカル島沖東方,フランス領土レユニオン島沖で見つかったニュースがあった。私のブログ4月19日に、仮説としてこの不明機は「オートラン」という機能を使い、抹殺されたと推理した。以下、以前の原稿をコピーして、さらに今回の事件を推理します。(8月6日、マレーシア政府とマレーシア航空は正式にこの残骸が370便であることと断定した)事件は2014年3月8日に起きたので、ほぼ1年5か月ぶりにその残骸を見せた。
乗員・乗客239人を乗せたマレーシア航空・クアランプール発北京行きのボーイング777号が 消息を絶って1年が経過して、人々の話題に載らなくなりました。当時、アジアはTPP交渉で アメリカ・韓国・日本・オーストラリア・マレーシアなど太平洋を囲む国々で各国利害の多い貿易の 交渉締結を模索していました。
元マレーシアの首相であった賢人マハティールはこうした動きを牽制 して、次のような発言をしていました。(彼のブログに掲載されている。) 『TPPは、経済成長を続ける中国の脅威に対抗するため、アジア太平洋地域の国々を自国の勢力圏 に取り込もうとするアメリカの企てにすぎない』『もし、マレーシアがTPPに署名すれば、外国の 干渉なしでは国家としての決定ができなくなり、再び植民地化を招くようなものだ』と。
航空機はいまテロを防止するために『オートラン』という地上からの遠隔操作で目的地まで操縦する ことができます。世界貿易センタービルに衝突したのもこの『オートラン』でやられたものと考えら れています。これをされると機長がいくら操縦かんを操作しても飛行機は操縦ができません。
このマハティールの余りにも図星の発言にアメリカ・CIAがボーイング社と結託して影響力の大きい マハティールのいるマレーシアの信用失墜をねらい、乗っ取りテロを企てたのが、この事件の真相 です。 したがって、この飛行機は現在、モルジフ諸島の下にある、ディエゴ・マルシア島にあるはず。ここ は米軍基地とCIAの刑務所があります。
この滑走路は日本からの資金で作られています。モルジフ 島民の多数が低空で飛行する同機を目撃し(機影がレーダーに映らないよう)、ディエゴ方面に南下 していったと証言しています。乗客・乗員が無事かどうかはわかりません。口封じで殺されてること も考えられますし、生きて、ロボトミーされてるケースも考えられます。
マハティールのブログに。マレーシア航空機370便について・・・ 『CIAやボーイング社が情報(真実)を隠している』『ボーイング社とCIAによる遠隔自動操縦 によって操縦士はどうすることもできなくなった』結果として『370便は恐らくどこかに存在して いる。航空会社のロゴなどは消されているだろう。破片やフライトレコーダーの捜索などは時間と金の 無駄だ』『いくつかの理由からメディアはボーイング社とCIAの関与を報じない。皆さんがこのブログ を読んでくれることを望む』と。 さらに『370便はボーイング社の777型旅客機で、すべての通信やGPS機器はボーイング社に よって備え付けれている。ボーイング社は不具合の原因に加え、簡単に通信不能に陥らないとわかって いるはずだ』と。
私の推理はおわかりのように、意図的に377便の残骸を流されて、発見されるように仕組まれたということです。ただ、新しい考え方として、現中国の習金平主席から汚職を摘発されている上海財閥中心の習主席失墜を狙った事件かもしれないとも考えられるが、そうするとなぜ米軍基地を利用できたのか説明がつかなくなる。ディエゴ・マルシア島は1967年から住民2000人が強制移住させられて、アメリカの空軍基地専用の島になっていて軍人以外の住民はいない。イラク戦争でもここから爆撃機が飛んでいる。しかし、アメリカ空軍の軍人が何人もいる中で、事件発生時、この島で行われた行われた乗員・乗客への行為が、軍人の誰かによって暴かれても良かったのに、そういう情報漏れが無かった事は、どう考えるのか?私の仮説もこのあたりが
衛星写真が無い不思議?。
これだけテロが各地で起きると、テロのハイジャックの可能性もあるかも知れませんね。海の海賊のように、資金源として機体はどこかに残されているにせよ、これまでに乗客の生存らしき情報は一切無いと言う事は、全員死亡の可能性が高いでしょうね。外部からの自動操縦の方法も、何処かで情報が漏れていたとすれば、ボーイング社でなくとも出来る可能性はありますね。乗客の中の要人の誰かを狙ったとすれば爆破も考えられますが、その場合には人目に付かない海域へ航路を外す必要があったのでしょう。もし、そうであれば、他の乗客の方々はとんだ災難に巻き込まれた事になります。万が一全員が生存していたとするならば、通信網も無い無人島のような孤島しかありませんね。でも暮らしていくにはある程度の設備や施設が無ければならないでしょうね。衛星写真などある時代にしては、真相がなかなか見えて来ない事件ですね。
seto
とにかく不思議な事件です。だれひとり遺体が見つからない。そして多くは中国人。当時、習首相が汚職撲滅運動、真っ最中で
(いまも続いているが)、槍玉に上がる上海系の政治家たちが仕組み、習へ嫌がらせをしようと起こした事件だとも言われています。
『たぶん習は真相を知っている』とまことしやかに言われています。このあとにウクライナ上空でまたマレーシア航空の飛行機が撃墜
された事件。ウクライナはロシアの戦闘機のせいだと。実際はウクライナ空軍の誤攻撃らしい。『いまは証拠も作れる時代』なので
発見されたものがあっても、『発見されるように置く』という手法もありますから、真実から遠くなることもありますね。いい災難は
乗っていた乗客とその家族。ドイツのルフトハンザの関連航空格安会社がアルプスの山に激突した事件もありましたが、報道とは違い
実は過激派に乗っ取られて、フランスの原子力発電所に進路を指示され、それを防ぐためにフランス空軍が爆撃せざる終えなかった。
飛行機の破片を見てそう判断する専門家がいます。ネットで探してみてください。原因を機長の私生活云々に問題を摩り替えて報道は
誘導されてましたね。
情報の先の先。
情報収集の結果のニュースであっても、その根源の情報の信ぴょう性如何によって報道結果は大きく変わって行きますね。現地で誰彼が見たとか聞いたとか数人の情報としても、それ以前に情報操作されているかも知れないからです。複数の国からの衛星写真や交信記録など証拠になる情報ならまだしも「だろう・でしょう情報」しか流れて来ない場合、鵜呑みにできないと思いますね。仮に地位のある人の発言だとしても、参考にはなっても、証拠にはなりません。私たちは最初からマスコミの情報が最も正しいものと決めつけてはいないでしょうか?。信頼しうる身近なマスコミだとしても、果たして、その先の先の情報源まで目を向けているでしょうか?。
seto
とにかく発表される政府機関の報道はまず信用しないに限ります。『ためにする情報として加工されてます』。それは日本に
限らず、世界中の政府ですね。映像もストーリーも歴史も。戦争もそう。ベトナム戦争で報道陣をたくさん入れて報道させ、ベトナム
反戦運動が広がったことを踏まえてイラク・アフガニスタンは、アメリカは報道規制を敷きました。『目撃者』の存在は、真実に
近づくためには大きいです。スマホのライブ映像が今後、報道を変えると思います。