
(1)4月26日(月)、ワクチン接種 (ファイザー製1箱 975口分)を7万人の市民中、65歳以上1万9000人に権利が与えられた。午前9時から申し込み開始。妻は電話で8時55分電話をかけるがつながらず。9時を過ぎてもダメ。私はネットで申し込むが予約のページが出てこない。そこで予約の方法をペラペラ読んで、次に本ページに戻ると右上に「予約はこちらから」と誘導される。読んでから入ってきてねというわけだ。次は病院一覧が出てきて●〇×△の4種の記号が日付ごとに入れてあって、全部が×印。縦軸は病院名で4ページ。横軸は日付で19ページあるので5月6月と見ていくと6月に〇を発見!1回目の接種の予約に成功した。2回の接種なので3週間後をめどに2回目を予約しないといけない。ところが3週間後の日付を探索すると1か所も接種できる病院がない。正式な予約は自分で2回の予約ができないと確定されない。1回だけの予約はできないのでキャンセルをかけた。
ネットでの申し込みは、高齢者は子供や孫にやってもらってたほうがいいね。電話はまずつながらないと思ったほうがいい。案の定、午前中にネットでの申し込みは閉鎖。怒れる老人たちは市役所へ走ると想像した私はマイカーで現場へ。するとスーツを着た中年の職員が3名正面玄関に立っていた。怒る老人たちが来たら説得して返すために玄関前に集合したのだ。
電話がつながらない状況にイライラ感を持った老人は多いと思うが、500人弱の接種なら医療関係者から打つなり方法はあったはず。私の糖尿病主治医はまだ打ててない。
次は5月中下旬らしいが、本年中に打てたらラッキーという世界だ。ファイザー製は副作用に熱が出ることもあるので解熱剤を横に置くといいらしい。アメリカでも30%はワクチン打ちたくない人がいるとかワクチンは3回打たないと効果がないとも。
(2)東京五輪の報道がひどい。自由にテレビや新聞で言いたいことを彼の責任において語らせればいいものを。テレビも五輪で儲けようとしているから、いまさら撤退できない(電通から協賛スポンサーからCM入る予算設定をしている)、その程度のテレビ局なら倒産しても構わない。新聞社も同じだ。サラリーマン化した報道陣は見たくもない。メディアの中には、本音は五輪中止したほうがベストと考えている人たちがたくさんいるが声にならない。一度、決めたことを止めるのには,前に進める何倍もの勇気と説得力がいる。第二次世界大戦もそうだ。インパール作戦も反対する軍人を次々パージして、屍累々を積み上げた。そして責任者だけ逃げてきた。満州事変も陸軍の暴走だ。「途中で止める、途中で引き返す」訓練を私たちはしてきていないかもしれない。企業でいえば大きな傷を、大きな損害を被る前に撤退する。単純に損得だけで計算してみても、自分の会社も外の社会があって自分の企業が存続されている。
