娘がレジをしているスーパーの衣料品コーナーにおばあちゃんがやってきた。「あの、ワクチンを打ちに行くときに新しい前が開いたシャツが欲しいのですが」と言って、打つだけなんだから、Tシャツでもいいのにと思ったが、さらに、「あのう、下のほうも欲しいのですが」と下ばきも欲しがった。このおばあちゃん,お尻に打つつもりかな?昔のペニシリンと勘違いしているかもと思いながら、笑いをこらえながら売ったと報告があった。このおばあちゃんはワクチンを打つことは禊の儀式感覚なんだ。そういえばニュースでワクチンを打たれたおばあちゃんが手を合わせてお礼をしていた映像があった。有難い、ありがたい、これで長生きできます。そんな感覚なんですね。
しかし、これは笑えない。テレビや新聞、政治家、ここまで新型コロナの恐怖を植え付けて他人事のように去年の2月の安倍政権から流し続けて、ワクチンさえ明確な日付と個数の契約書を早期に対外交渉をしていない。アビガンが効果的と去年は報道もしていて、しかし、一転、まだ認められないと引っ込めた厚労省。杜撰な政治家と官僚たち。ワクチン利権に群がる感染研と厚労省内の医系技官(全国の保健所へ天下る人たち)の既得権をさらに倍加するため、国民の健康は二の次三の次。優秀な免疫学者が国内にたくさんいるのに、新型コロナ対策を彼らに任せない。任せると自分たちの無能さがさらされるからだ。
函館エリアでは、ワクチン接種人数が400人と決めていた病院の周りに65歳以上の人々が朝から(夜中から)並んで整理券をもらっていた。ネット申し込みをしないで、並ばせるほうがお年寄りにはわかりやすいかもしれないが、風邪を引きはしないか?それにしても市民に寄り添わない国の政策が続く。
新しいしいアンダーを着て、がんばっておばばちゃん!



ネットに不慣れな高齢者を会場前に並ばせる映像がTVに。足腰が弱った80代の高齢者たちは長い時間立ってさえいられないから、息子などが代わって並んでいた。ネット申し込みと盛んにPRしているので、近くのかかりつけクリニックのホームページを開いてみたがネット申し込みどころか?電話で受け付けと書いてあった。おかげで明日19日は朝から仕事を後回しにして電話に掛かりっきりになりそうです。
病院によっては基礎疾患のあるお得意さんは、明日の9時からの受付以前に、予約して確保できる病院もあるみたいです。きょう電話して確かめるといいですよ。私はネットで1回目の接種取れましたが、2回目取れず、キャンセルしました。奥さんと自分の分をネットまたは電話(電話の場合、奥さんの氏名と接種番号も同時に申し込める)ですが、これがつながらなかった。コールセンターでしたから。各病院も朝から電話鳴りっ放しでしょう。大阪を調べると、30分でネット予約が埋まってました。子どもや孫に手伝ってもらった人も多いのではないでしょうか?ネットは一人1回で、配偶者はまた申し込みしないといけないので。私はのんびり待ちます、来年3月めどですね、生きていればの話ですが。
たかだか注射一本を打つのに、何だか大騒ぎですね。そんなに難しい事なんですかね?。早く飲むワクチンが出回れば、こんなに騒がなくて済むのに。イギリスでは、もうバーの店舗内でビールを酌み交わしていますね。イギリスは早期にワクチンの治験者を募集し大量の応募があって製薬会社との大量ワクチン供与契約に成功したようです。さらには我が国では注射を打つスタッフ不足を嘆いていますが、それらも初期段階で想定済みだったようで既に対策済みだったようです。北海道の今回の非常事態宣言後の結果ではさらに長引くかも知れませんね。昨日の夕刻、ススキノをクルマで通過しました。確かに人は少ないものの、未だ仲間で飲み歩いているような人たちも多く見られました。お酒を辞められないなら、いっそ酒を提供する時点でグラスにワクチンを混ぜたらいかがでしょうか。我ながらグッドアイデアではありますが、但し、ワクチンと称して睡眠薬や覚せい剤でも入れられたら危険ですがね。
コロナと五輪以外はテーマのない国。人類になってもイスラエルとパレスティナ、新疆ウィグル、香港、チベット、ロシア国内のテロ、アメリカの銃撃事件、アフリカの部族紛争、欧州のイギリスとの対立、宇宙空間を巡る米中の競争とサイーバー戦争、国内の都市と地方の所得と文化の落差、政治家や官僚の経年劣化、野党の機能を果たせない立憲民主のふがいなさ、地方自治体も首長あたりに見識ある人材が眠っている気はするものの(茨城知事・千葉新知事)ごくごく少数。しかし、利権が相変わらずで、大規模接種事業の申し込みソフト開発会社は竹中平蔵が菅との仲良し関係で儲けています。その会場の仕事が二階とつながる日本旅行ですから、利権食い物利権食い物、これが五輪でも電通中心に発揮されますが、どこまでも税金食いと市民・国民そっちのけ。貧富の差もどんどん増して、なんだか戦前の5・15や2・2・26事件のテロ事件が起きなければいいのですが。国民は静かに流されています。
新しい下着に取り換えるお話、笑えませんよ。いくら高齢になられても女性ですからね。同じく高齢男の私でさえ、病院に行く時は真っ白な下着を着て行きます。たとえ尿検査や血液検査で腕まくりしかしない時でもです。しかし先日は血液検査だけの筈が「たまにはレントゲンも撮りましょうね」と言われた時には「着替えてきていて良かった」と思いましたよ。万が一ですね。
昔から、いつ病院へ運ばれるかもしれないから下着だけは新しいものを付けると言われてました。守ったことはないですが。加齢とともにひしひしとわかりますね。病院へ行く前日は必ず風呂に入るのもそうですね。きょう近所の老健施設でワクチン接種があります。100名入院、関係者50人くらいですかね。向かいに住む20代の介護士、ニコニコしてました。静かにワクチン出回ってるんです。