ネットの遮断でヒステリーが起きる。

7月2日、総務省の発表で太陽のフレア現象による地球上の通信が乱れる最悪シナリオが流れている。その記事を読めるのもネットのおかげだというから。気持ちは複雑だ。特にKDDIは2日午前2時からネットワークがつながらない。選挙前日、天気予報のデータ収集真っ盛りのこの時期とぶつかる不運。以下は、過去の記事だ。

ブログを毎日書く習慣ができると、自分のブログに入り、書き込めるのは当たり前と読む側から言うとそうだが、これがどうして、何度もハッカーに侵入されたりして書けない事態が3年間で4~5回はあった。

つながるのが当たり前と思わず、たまにつながればラッキーという価値観で世の中共通しているならまだしも、いまはつながるのが当たり前、つながらないのはウィルスにやられて遮断されているか、パソコン自身の不具合かネットケーブルの不具合か、金曜の夜でネットが超混みなのか、詳しくは知らないがそういうことらしい。直すのに電源を一時切ったり、あれこれ手立てをするのだがダメなものはダメ。私のブログ管理者へ連絡して直してもらう。長いときで4~5日間かかる。

2018年9月6日の胆振東部地震による全道停電のとき、札幌市内は自家発電の施設に設けられたコンセントを求めて長い列ができた。(ニュースを見るため)(親に連絡する)(友人とコンタクトを取る)など様々な目的はあっても、『たとえ数分でもネットが遮断されればヒステリー』的な状況に変わりはない。『ホモ・デウス』(下)を読み終えて、もう一度、最初から(上)を読み始めたところであるが、表題の1行があったので抜書きした次第である。

最近、若い夫婦が自分の子供へヒステリー的な暴発を繰り返す事件を見て、案外、『自分がいま楽しんでいることに子供が干渉して邪魔をされる気持ちが手や足、言葉でのパワハラになっていやしないか』と疑う私である。私も熱中してブログを書いていて、階下から妻の仕事依頼の話にムッとすることがあるからである。遮断されることへのイライラである。

今日、都市生活、ライフラインはすべて動いて当たり前になってしまった。1昨年も寒波の折、水洗トイレの水が詰まり便器が溢れそうになった。2時間の外出でトイレ暖房を切ったのが原因である。夜のトイレは24時間使える『道の駅』のトイレを使用しようかとも思ったが、風呂のお湯をトイレに流し込むと氷が解け始めた。システムが切断したり、突然、予期せぬ事件が発生してライフライン依存症の私たちは生き延びれるのか?と思わずにはいられない。北海道の真冬でライフライン切断が起きると死者が出る世界だ。

*自宅はauひかり、携帯はUQモバイルで午前11時30分現在、ネットワークはつながらない。

妻の持つドコモのスマホから、auひかり回線の固定電話へは通じる。ドコモスマホからUQモバイルへの通信もOKだ。しかし、この逆がダメだ。

4 thoughts on “ネットの遮断でヒステリーが起きる。

  • 2022年7月4日 at 6:59 AM
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    ライフラインなんて言葉そのものが無かった時代に比べて、私たちは何でも便利さに飛びつき利用することが当然のようになりました。実はこの当然がいざと言う時に役に立たない代物ですね。つまり代替案を常に用意していないからですね。一度経験すれば学習する筈なのに、いつしか当然のようにライフラインに頼ります。

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    • 2022年7月4日 at 7:55 AM
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      これまでのライフラインはガス・水道・水でしたが、加えてATM、決済サービス、住民登録など手作業でしていた仕事を(アナログ仕事)をバックヤードでシステムが自動的にするようになりました。コンビニで住民票も取れます。ウクライナを見ていて、爆弾1発でシステムがすぐに破壊されて、生活がズタズタになるのを見て、一番頼れるのは「炊き出し」です。私は、人間のつくるもの(システム)は根っから信用していないので、現代と距離を置こうと務めていますが、それでもUQモバイル利用の私なので、さらに家はauひかり回線。妻がドコモで利用はできましたが、i-padのメールやPCのGメールは機能するので不便はなかったです。17世紀のフランスの宮廷の陰謀談を読んでいると、悪いにつけ良いことでも人間が躍動しています。BBCのニュースでセイロンでガソリンが徹底的に欠如して、スタンドを膨大な市民が囲んでいる動画があったり、ようやくベルギの皇室がコンゴ共和国でこれまでの非業を「謝罪した」ニュースもあります。ベルギ領コンゴは地下資源の大宝庫ですから。携帯電話で地名戦というレアメタル争奪を巡って毎日虐殺が行われています。儲けた軍人はそれで武器を再度買うわけです。フィンランドのノキア社は最大の供給元です。システム構築のため(スマホ製造)に多くの現地人が死んでいるわけです。

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  • 2022年7月4日 at 10:38 AM
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    クルマも燃料切れなら走りません。列車も停電ならストップします。水道管が破裂すれば断水で水洗トイレも使えません。電波障害ならスマホもPCも使えません。戦争や自然災害などで交通網が分断されれば食料不足で飢え死にします。巨大化が止まらない都会の構造もこの辺で考え直す時ですね。地方都市への分散化や限りあるエネルギー依存からの脱却も急がれますね。

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    • 2022年7月4日 at 1:58 PM
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      まったく昔の少年さん、おっしゃるように、エネルギー供給を複数化しておけばまさかのときに助かりますね。関東圏は実際、相当にヤバイ状態に外から見て見えます。メディア、政治、企業本社、人材、情報が集まって、これ震災で潰れたらどうするのか?と思いますね。首都をもう一つ大阪あたりにつくれば安全だとは思います。首都を移転しなくてもいいので、大阪にも首都機能を持たせると分散化できますね。安全を考えると地方しかないですよ。脱成長の時代に世界が推移しているわけで

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