お気に入り写真あれこれ１４点
親戚の葬儀の手伝いが入り、ばたばたしています。これを機会に筆者お気に入りの写真を載せます。撮影日はバラバラ。ディープは社台に来たときの冬だと思います。カラダが小さくて、細かった。亡くなりました。２０１９年７月３０日没（１７歳） 生誕２００２年３月２５日。
（１）冬のデイープインパクト（社台スタリオン）
（２）寝そべるカバ（円山動物園）
（３）雪を食べるゴリラ（？）の赤ちゃん
（３）函館湯の川で温泉に浸かるニホンザル
（４）恵庭えこりん村 羊の親子（年賀状に使用）
（５）じゃれるトラの親子（オス＆メス？）
（６）自宅の白いバラに偶然ミツバチ
（７）芝の幾何学模様（千歳）
（８）近所の廃屋
（９）恵庭郷土資料館前の柳。 母子がギンヤンマの捕獲をねらう
（１０）旧函館市立博物館（啄木が住んでいた青柳町にある）
（１１）産卵・放精を終えたサケの死（漁川）
（１２）国稀酒造の玄関にあるクマの剥製（増毛）
（１３）苫小牧ウトナイ湖のハクチョウの餌さがし
アドマン。
マメに写真撮影されて居ますね。自分も毎日ワイドレンズ付きニコンの一眼レフカメラを提げて会社に行っていた頃が懐かしいです。当時はフイルムカメラで低感度の微粒子フイルムやトライXのモノクロフイルムなどを使用していました。週末には友人のカメラマン二人と道東辺りまで野営しながら撮影も。そんなに夢中になったカメラもデジタルの出現ですっかり冷めてしまい、その頃からカメラはデジタル1台のみに決めましたが、それも束の間、今度は高性能のスマホのカメラのみになりました。スマホはいつも持ち歩いていますから、いつでも撮影できるのですが、何故か？余り撮って居ません。言い方は悪いですが『猫も杓子も写真家』時代になってしまい興味が薄れたと言うのが正直なところです。息子も東京で写真業界に長くいましたが廃業で転職しました。ところが、先日コマーシャルスタジオの社長から突然！メ―ルが入りました。何でも名刺整理中に昔交わした私の名刺で思い出したらしいです。もう写真の撮影も下火で廃業したと勝手に思い込んでいましたが、何と別の住所で立派にスタジオを経営しているそうで早速今週末辺りに訪問予定です。食品や調理写真などを得意とするスタジオなので仕事は無くならないようです。全般的に不景気でも、或ることに特化したビジネスは健在なんですね。
seto
食品や調理はッメニューで生きてますね。ネットで広告を掲載するにしてもきれいに食品を写さなければいけません。これまでは広告代理店からの外注仕事で利益の多くを取られてましたが、直接取引になると経営も安定するわけで、アドマンさんもお手伝いできsルカも。コマーシャルフォトさんですか？どこに行くにもデジカメ持つようにしてます。スマホは画像が悪いので。月や星空はアイパッドで撮影するときれいです。。
seto
これから伸びる写真は食べ物と下町風景、子供の笑顔、ペット、リアリティのある戦争現場、そしてほんわかする写真です。孫む写真はネコトイヌに占められてます。特化する業種は最強だと思いましょう。
アドマン。
コマーシャルフォトさんでは有りません。コマーシャルフォト（広告写真）のスタジオです。現在も専門スタッフも居るようです。私は昔、社長と仲良しでしたが何故か？突然胃がんになってしまい二度の手術後亡くなってしまいました。その後は経営を、経理事務担当をしていた奥様に代わったのですが、娘さんが東京で写真の修行の末札幌に戻り父親を継いだ訳です。その後、スタジオの場所が更地になっていたので廃業したのかと？勝手に思って居たところにメールが来たわけです。娘さんが大好きだった父親との話を私から聞くのが嬉しいらしいのです。
seto
ステーキハウスのメニュー表をよく作りました。かさを指して光源を合わせてつくりました。やたらフキをかけました、鮮度をr保つためにい、ラブホテルのスイートで高給羽根布団のカタログも作りました。らんじえりーの着替えバスルームでしてもらいました。色っぽ艪い下着を買い出しに行くのは照れました。東京へモデル仕事を目指しているんですね。モデル集を見てモデルさんんを選ぶのですが、残酷ですね。