
キレない人になるためにはどうしたらいいかという話だ。イエスは高利貸しの営みを見て、キレて(私にはそう見える)テーブルをひっくり返した。おシャカさんも何度もキレたことがあったろうと思う。筆者が床屋から帰ったら、キレないための古来からの処方箋について、知人からメールが入っていたので掲載します。クレーマー増加の記事も多いけど、キレる老人の本や特集、最近では中高年の男女まで書かれている。しかし、こうすればキレないよという日常の訓練もあるので、紹介する次第だ。食べる食品でも、青野菜を増やし、ジャンクフード減らしなさいとかアドバイス記事もあるだろう。今日は月曜日。キレることのない1週間をお過ごしください。
カッとなるというのは脊髄反射なので、誰も止めようがありません。
お釈迦様だってイエスだって、しょっちゅうムッときてたと思います。
問題はその次の発言や行動が、制御されているかどうか。
武道を経験すると、脊髄反射が怖いということを教えられます。
人は恐怖すると、身を縮めて腹や胸を守る防御姿勢をとってしまいます。
これは自動的な動きなので、直すことはできません。
攻撃者は相手を驚かし、一瞬ですが硬直した相手に技を仕掛けます。
驚いた相手がどういう姿勢をとるかわかってるので、技は簡単にかかります。
真正面から大声を出して襲いかかる技は、隙だらけのようですが
実は理にかなっています。武道の技は、基本的にふいうちです。
そこで、もし自分が突然の攻撃に驚いてパニックになっても、
無我夢中で動いても自然にダメージがすくなるような
動きの型を繰り返し練習して体に染み込ませるわけです。
周囲の人が見れば、敵の動きを予測したか、
落ち着いて反応したように見えても、当人の頭の中は大混乱。
でも、対処できたなら、自分が驚かなかったかのように振る舞います。
そうすれば、新たな襲撃者が諦めるかもしれないから。
昔の人は武士に限らず、脊髄反射で売り言葉に買い言葉をやってしまうのが
どれほど危険かわかっていたので、いろいろな修養の道を探りました。
商人や僧侶になると、一日中床に手をついてなんどもお辞儀させられるのは
体に染み込ませるためです。茶道などもそうでしょうね。
精神は体についていきますから、内心は煮えくり返っていても、
そのまま反応してことをこじらせないようにする訓練ですね。
これは知能指数が高かろうが知識があろうが、関係なく
訓練したかどうかで、キレるかどうかが決まります。
現代人は、一度も床に手をついてお辞儀したことのないような人がいます。
まして、優秀だ、リーダーだと持ち上げられて生きてきたなら
ちょっとでも職場を離れたり、立場が変わって押さえつけるものが
なくなったら、簡単に爆発してしまうでしょうね。
そういわれると、生き延びる知恵について書いていた人がいて、1番目は「丁寧に生きること」を挙げていた。自ら生きる上で、むざむざと敵を増やさない知恵とでもいおうか。それは、買い物をするときも、地域で生きるときも、仕事場でも家庭生活を営もうと、教師が生徒に対峙したり、教え教えられたりするときにも、共通の知恵かもしれません。その丁寧さが、昔も今もお辞儀に出てるのかもしれない。2番目は簡単そうで一番難しい「お先にどうぞ」という生き方をする。出世も電車・地下鉄乗車もエレベーターも。とても楽な生き方になりますよ。キレることがなくなります。誰からも喜ばれること請け合いです。その代り、給与が少し少ないかな。筆者はこの選択を50歳(心筋梗塞発症後)から実践してきた。3番目は「何事も絶対●●だと思い込まない」。科学の世界でも新発見で法則・考え方が変わる時代だ。それでも同じ歳の妻の口撃に我慢の限度でキレることが1年に2回ほどある。修行不足だ。情けない。自分ができないことを人に説くとは100年早いか?
遠回りだけど試してみる価値はあると思う。

中学の頃に剣道をしていました。毎朝通学前に小学校の体育館で早朝練習。冬も素足で床板に正座して出番を待って居ました。相手の中には高校生も居て背が高く防具の面の後ろまで竹刀でシバかれました。教えるのは小学校の校長と新聞記者二人の有段者でした。厳しい朝稽古で汗をかいて胴着から学生服に着替えて練習が終わるとその先の中学校に登校しました。剣道では礼儀作法を教わったように思います。校長は小柄な中学生の私達にも容赦しませんでした。鍔迫り合いで思いっきり突き飛ばされ体育館の腰板にぶっつけられたものです。二人の新聞記者の一人は強面で荒っぽい性格。もう一人は静かで温厚でしたが試合になると強かったです。そんな大人達や高校生が相手ですから最初から叶う筈が有りませんが、学校では教わらない礼儀作法は僅かながら身に付いたように思います。今では校内でのイジメが社会問題になって居ますがイジメられっぱなしだと不登校になるのも理解できますが、精神的に耐えられる忍耐力を養う事も必要でしょうね。イジメに対抗するには、イジメ返すのではなく、むしろ自らを制御(防御)できる性格を早いうちから身に着ける事が大切でしょうね。
武道とは縁のない学生時代でしたが、大学で柔道をしましたが寝技が気味悪く(男同士のか重なり)吐き気がするのでやめました。県道なら双方に距離があるので耐えられたかもしれません。学校時代を通じて飛ばされたり、殴られたことは一度もありませんんでした。目立たぬ大人しい学生時代。竹刀を持って体育授業をした教師くらいでした。広告に入るとキレル生物教師いました。性欲が満たされていないように私には見えました。先生の病気だろうとみてました。先生の部屋から戻るとホッペタが真っ赤でしたから力いっぱいなぐられたんでしょう。
私より年配?いや?女性全般には出来るだけ優しくして、例えばエレベータではドア開閉ボタンを操作したり、『お先にどうぞ』を実践しています。どんなに急いでいてもです。すると必ずお礼が返って来ます。それを見て身近な女性群は『女には誰彼かまわず優しいんだから?』と、まるでナンパでもしているかのように言われます。確かに男性には余り優しくしていない自分に気付きますが、女性の場合は特にお礼やお辞儀を返してくれる人が殆どです。それに比べて男性群は意外と礼儀知らずの人が多いのです。お互いに言葉を交わせば和むのに、苦虫をかみつぶしたような形相では優しく接したり言葉を掛けたりさえできませんね。穏やかな表情をしていれば万事うまく収まり、気持ちの良い社会環境になるのでしょうが。でも最近ではキレる事もカスハラなどと犯罪に成り兼ねませんから要注意ですよね。そう言えば最近大声上げてキレている高齢者も
見かけなくなりましたね。
社会全体のエネルギーが減ってきているかもしれません。キレル老人も減りましたね。若い人もキレナクなりました。キレタときの損得を考えているのかもしれません。キレルときは相手より自分の気分の問題ですから、上手に抑えることができるようになったんでしょうね。SNSでキレタ言葉を吐いてバランスをとっているのかもしれません。庶民レベルがあキレル前に世界の首脳陣がキレたり怒鳴ったり、汚い言葉を吐いたり、その影響でメディアや企業人も品にない発言多い。政治家がなぜXを使って発言するのか?国会要らないだろうと思います。だってこれって、議論ではないですからね。肉体をある場所に運んで、他人と質疑応答をしないといけない。