鬱にならないためのジャマイカ療法について

以前、『ノイローゼという言葉が懐かしい』ということを書いたが、筆者が何度か企画実施した『うつ病』や『パニック障害』『不眠症』『社会不安障害』をテーマにした講演会で、講師の人から賜った『うつ』にならないおまじないの言葉があったので紹介します。ジャマイカ療法といいます。この言葉を唱えるといいのですよと参加者を前に申しておりました。『じゃ まあ いいか』ですね。もっといい加減でいいよ、そんな生き方をしなさいとアドバイスされた。

筆者もパニック障害があるのでわかりますが、気持ちの病気に入るとまず余裕がなくなります。自律神経ばかりが興奮してリラックスからどんどん遠ざかります。そこで天下の宝刀『じゃ まあ いいか』を唱えて、答えの出ない考えにピリオド。テキトーなところで別なことをしたり、関心を変えるです。

どつぼに入って出られなくなる(パニック障害は10分くらいでピークがきます)前に、逃げを打つ。毎週毎週、数字と利益に30年追いかけられていると持病のパニック再来になります、真剣に向き合うと。そこをテキトーにごまかす、あっち向いて空を見るですかね。そういう思考の癖が病気にならない、病気をみずから招かない知恵ではないでしょうか?経験的にそう思います。

世の中は、成果を出してビジネスや投資で大儲けの本や講演会で満ち溢れていますが、普通の暮らしが安定的にできる(したい)人が大半ではないでしょうか。今週の16日(火)久しぶりに札幌に出て、4時のJRに駆け込むと超満員、パニックが再発しそうになりすぐに下車。次の便に変更した。エスコンフィールドの日ハム観戦に札幌市民が乗り込んだわけだ。新千歳空港へ行く人と日ハム観戦者が重なるとエアポートはすし詰め。ラッシュアワーになる。地下鉄福住駅とエスコンフィールドをモノレールをつくって輸送すれば混乱を防げる。途中、三井アウトレットモール経由なら利用者は増える。うつ病とは関係ない話だが、モノレールから広々とした北広の森を見るだけで和むはず。