コーヒータイム(トイレ騒動ほか)

1)昨日、3両編成の苫小牧行き電車の1両目にあるトイレの穴にトイレットペーパーが3個入れらて使用不可能になったと車掌から知らされる。6両ならトイレは2か所あるから我慢できるが、1か所しかない。まだ、電車内に犯人はいるとみて、かなり厳しい口調で何度もお知らせをしていた。北広島の6分停車中に応急措置して、「トイレットペーパーはありませんが、使用できるようになりました」とアナウンス。踏切の非常用ボタンをいたずらしたりする愉快犯に似ている。まさか男女共用トイレ内に監視カメラを設置するわけにはいかないから。

2)新型コロナワクチン接種業務が11月6日に終わり、1週間後、体重計に乗ると2キロ増。体育館の中を1万歩歩いていたのでスリムな体になったところ、あっという間にお腹が出てきた。黙って座っていても、どうしてお腹がすくのか?それは大脳がたくさんの血液を必要として栄養素を運ぶからだらしい。そんなに使える大脳でもないけれど。せめて近所の図書館へ歩いて行かないと。しかし、寒いのだ。漫画家ヤマザキマリさん著「ヴィオラ母さん」(文芸春秋)には、北国でないと私はダメと何度か出てくる。気候がポーランドみたいだと。北海道はヨーロッパに似ている。クラシックの国よね。漫画家ヤマザキマリさんは千歳市の市営住宅にお母さんと姉妹で住んでいた時期がある。クラウンに乗っていたから凄い。ヴァイオリンを教えたり札幌交響楽団の演奏会で生計を立てていた。「お金がなくても楽しく生きていける」が口癖の母リョウコ。母親をこういう名前で書くのは、お互い自立していていい感じ。母親の初恋の話も泣かせる。小学校の教師から絵にたくさん二重丸やよくできましたをもらったことも励みになったと書いていた。ヤマザキマリさんの当時の絵も本の中で紹介されている。お母さんが大事に段ボール箱に捨てずに取ってあったんだ。子育てに困ったら読むと元気をもらえる本だし、彼女のエピソード漫画も挟まれているおまけつき

3)札幌市立東栄中学時代の恩師が亡くなったと知らせが入った。90歳。88歳のときにホテルニューオータニインで最後のクラス会を私が主催した。50年以上続いていて毎回20人前後が集まるという驚異的なクラス会だ。クラスにも派閥があるから、スポーツ得意派、お勉強派、ノンポリ派、ひねくれ者派、部活動中心派、生徒会活動派。この中に全然入らず、ただ登下校をしているだけの男女もいる。親分子分もなくフラットにクラスが構成されていたのである。私は3年間、毎日、放送部に張り付いていた。LPレコードを回していた。いまでも指揮者や交響楽団名をスラスラ言える。レコード枚数なかったから。