8月10日、気温20度を切って寒いので1昨日までのエアコンを暖房に切り替えた。部屋が寒くてやりきれない。ニュースでは38度だ39度という熱中症の話は夢の向こうの世界だ。8月8日までは30度近い気温が一気に10度以上下がる。着るものも長袖を出して2階は電気ストーブを準備した。きょうは新千歳空港へ娘を見送りに行ったが、人人人。これだけの人の波は久しぶりだ。ファミリーが多い、行ったり来たり。エビラーメンの一玄には長蛇の列、きのとやの店舗前も列ができている。かまぼこのカマエイにも列。呼び込み店員がいないので気楽に歩ける。椅子に座ってソフトクリームを食べてる子供も多い。なんとなく笑顔が多い気もする。私も21日間、娘と孫と暮らして、別れは寂しいがそれ以上にやれやれだ。
ところが11日から暑くなり、着るものを夏仕様にしたが、12日はお昼で22度、快適だが加齢とともに体が寒く感じるので半袖では寒い。そしてきょうは8月25日、寒くて朝は再度、エアコンを暖房に切り替える。ありがたや暖房エアコン。そういえば、1昨年のさっぽろ雪まつりでパナソニックが「暖房のためのエアコン」展示ブースを設けていたことを思い出した。北海道は短い夏、さよなら夏の日だ。だんだん夜が早くなる外を見ていたら、持病のパニック障害が久しぶりに出てきた。太陽が欲しくなる。暑い熱腺が欲しくなる。どういうわけか真夏には強い私だし。
妻に「家の中で太陽を感じる機器を発明したら、世界中で売れるよ。電気を利用しないでね、太陽電池は設備がかかりすぎてダメ」「そして天井から平たい太陽が張り付いていて、自然光が流れてくる機器なんだ。誰か発明しないかな?売値は1万円以下でさ。各部屋に置いてもいい。そうするとパニック障害者や白夜の北欧でもバカ売れするよ。どんよりしたロンドンでも売れて、ホームズやワトソン君も喜ぶと思うが」「また、何を考えているの。サタデーナイトフィーバーでもするの?」と一蹴される。こういう話に一番乗ってくるのはご存じアイリスオーヤマだ。アイデイァを書いて出してみようと思う。題して「天井に貼りつく太陽」サブコピー いつでも夏。夜を恐怖するあなたへ。
