続「アイヌ語地名が語る日本史物語」(説明編)
1月19日のブログには、これまで最高の訪問者が見に来てくれました。感謝します。自分たちのルーツ、縄文ブームも後押しをしてくれているのかもしれません。主に東北地方に住んでいて「蝦夷」と書いて「エミシ」と呼ばれ、ついで「えぞ […]
Read More →1月19日のブログには、これまで最高の訪問者が見に来てくれました。感謝します。自分たちのルーツ、縄文ブームも後押しをしてくれているのかもしれません。主に東北地方に住んでいて「蝦夷」と書いて「エミシ」と呼ばれ、ついで「えぞ […]
Read More →北海道は、何度もゴールドラッシュに沸いた島であることは、道民の歴史の本のなかにもあまり書かれていない。仕事でオホーツクの紋別に行ったとき住友金属工業の金堀があって、町役場に金の延べ棒を飾っていたが、偽物であって苦笑した。 […]
Read More →アイヌ語で解ける地名が北海道から沖縄まである。もちろんサハリン方面もそうだ。国語学者金田一京助さんは「エミシ=アイヌ」説を説いていた、梅原猛さんもそうだ。おさらいをすると日本列島は朝鮮や中国から大量の移民が来る前は、縄文 […]
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