友にして悪き人、良き人、兼好法師「徒然草」
友にして悪き人、良き人。兼好法師『徒然草』から。 小谷野敦著「友達がいないということ」(ちくまプリマー新書)を読んでいたら、昔、古典の授業で習った兼好法師「徒然草」のなかで、有名な友達にして悪い人はこういう人だと述べた文 […]
Read More →友にして悪き人、良き人。兼好法師『徒然草』から。 小谷野敦著「友達がいないということ」(ちくまプリマー新書)を読んでいたら、昔、古典の授業で習った兼好法師「徒然草」のなかで、有名な友達にして悪い人はこういう人だと述べた文 […]
Read More →6月14日、夜は冷えて自室にある石油ストーブ点火。30分で消したが、夜が寒い日が続いた。しかし、16日は昼間から暑くなり居間で初のエアコン稼働でした。17日は猛暑予想で私の東京への旅がどうなるやら。上野の博物館と美術館を […]
Read More →驚くことが少なくなると、精神が硬化する(五木寛之) 『眠れぬ夜のために』(五木寛之 新潮新書187p)。人生の四季の章に引用されていた。『なんといっても、人間は年をとるにつれて、驚かなくなってくる。人間、驚くことが少なく […]
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