存在の耐えられない重さ=夫
私が住む団地周辺は現役より定年後の暮らしをしている人が多い。夫婦が元気なら動けるうちは働いたほうがいい。どちらかが体力低下やリハビリで送らないといけないならいたしかたないけれど。 存在の耐えられない重さ=夫。 連休は2階 […]
Read More →私が住む団地周辺は現役より定年後の暮らしをしている人が多い。夫婦が元気なら動けるうちは働いたほうがいい。どちらかが体力低下やリハビリで送らないといけないならいたしかたないけれど。 存在の耐えられない重さ=夫。 連休は2階 […]
Read More →教える毒・・・という言葉。 物事には必ず利と毒が背中合わせという考え方がある。人間の行為もそうで、深く入れば(利益を多く得られれば得られるほどその毒も多いということになる)、その反動で強く拒否されたり、相手を大いに傷つけ […]
Read More →「暇と退屈の倫理学)(國分功一郎)の中で引用されていたエストニアの理論生物学者ユクスキュルの提唱した「環生物」の概念だ。以下、國分さん。「私たちはふだん、自分たちをも含めたあらゆる生物が同じ時間同じ空間を生きていると考え […]
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