司馬遼太郎の「オホーツク街道」を読んでいたら、(モヨロ貝塚)を発見した人たちの話、そこに定住していたオホーツク海を南下してきた、木の実や魚介類の採取で暮らしてきたウィルタ(オロッコ)の姿を書いていた。道内で一人になってし […]

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  知里幸恵 1903~1922(19歳)アイヌ神謡集 JR北海道エアポートの車内放送で「イランカラプテ」の車掌の挨拶から始まることをご記憶だろうか?白老町に国立民族共生空間を建設していたとき、私も毎日札幌へ通勤していた […]

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