自分の家の中って、近所に見せない。町内に数千軒の家があっても長屋時代と違って、特別なことが無い限り他人の家へ入ることは少ない。どちらかの配偶者が不在のときは、入るチャンスが訪れるから不思議。妻が旅行中、友人を3人も居間に […]

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驚くことが少なくなると、精神が硬化する(五木寛之) 『眠れぬ夜のために』(五木寛之 新潮新書187p)。人生の四季の章に引用されていた。『なんといっても、人間は年をとるにつれて、驚かなくなってくる。人間、驚くことが少なく […]

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