中国に渡った建設会社の知人からSkypeで聞いた話です。中国の住宅事情と人柄の地域差の話です。
中国の住宅、といっても伝統家屋ではなく、近年建てられた
洋風の建物のこと。外見は日本の住宅地で見かける建物と
それほど変わりません。違うのは3階建てが多いのと
サイズが大きいこと。これは、戸建てを建てられるのが
富裕層だけだからでしょう。
外見は見ていても間取りは日本の住宅とは相当違って、
ドアを入ると玄関がなく、いきなり居間になっています。
台所も丸見えで、ドアをあけるといきなり家族でご飯を食べてたりします。
しかも、ドアを開けっ放しで生活してる家も多いとか。
中国人は民族意識、同族意識が強く、湖同(フートン)という
伝統的な共同住宅でまとまってくらしてましたが、
その生活パターンをそのまま洋風建築のなかでやるそうです。
また、現代的な間取りを設計できる建築士がまだまだ少ないのも
こういう住宅ができる原因らしいです。
実務の話の合間の雑談なので、脈絡はありませんが、山東省の話。
彼のいる山東省は「山東大漢」と呼ばれるほど背の高い人が多く、
180cmはざら。歴史的にも、孔子、諸葛亮など、
優秀な人が輩出したことで有名です。孔子や諸葛亮も
大男でしたからね。人柄もいい人が多く、
中国の中でも別人種なのではと言われるほどです。
皇帝の中の皇帝だけが執り行える「封禅」の舞台となる
泰山や梁山泊もあり、中国の中でも特別な場所です。
(観光案内みたいですね)
逆に黒竜江省、安微省河南省は人間が悪いことで有名だそうです。
ただ、別口から聞いた話では黒竜江省あたりは
すらっとした美人が多いとか。悪い美女が多いんでしょうか。
