『いいね』をこちらから1回も発信したことはないが、昔、付き合ったメディア関係者のフェイスブックが届く。観光地や高級な肉の写真や日本酒の写真、どこどこ大学で特別講演をしただの、単なる日常日記ではなくて『自慢報告』にしか見えない。反応しているのも大学時代の仲間たちで、有名企業で管理職らしき人たちが『うらやましい』だの『いいね』だの内輪で遊んでいる。ここは『内輪自慢大会報告の場』なのか。出身中学・高校・大学、メディア関係者など似た者同士か。ゴルフ大会を千葉の名門コースでした全員写真の掲載もそういえばあった。彼らは日々付き合ってる仲間たちだった。道理で内輪になるはず。これはデータを集める側はカンタン。しかし、友達の輪は広がるようでいて、時間の経過とともに『自慢合戦に嫌気が差して離れていく』のではと思う。付き合いが深まるのではなくて知り合いが増えて、たまには仕事になることはあるだろうが、長続きするのだろうか疑問である。フェイスブックで自分のアイディアを出したら、ホテルの支配人からすぐに反応があって『私のホテルですぐにやりたい』とレスポンス。仕事になりましたと某企業の人が言ったが今もそれが続いているのかどうか。営業ツールとしての利用の一面である。これも価値観の似た者同士、発想の似た人をつなげるツールと理解すればいいのかもしれない。私のブログにもフェイスブックマークは付けてはいるが、書き込みはない。写真や1行や2行程度の軽い報告がフェイスブックの真骨頂かもしれないが、事故や災難・災害時以外は特段、利用する価値は自分にはないと思うこのごろだ。フェイスブックでHPを作ってる優れ者の人もいるから、一概には言えないが、アナログ世代・時間が長かった私には使いこなせないツールであることを告白しよう。
