突然、新語が登場した。集団ストーカーだ。ネットは早いもので、単語検索すると説明や内容が出てくる。たとえば自分が道をひとりで歩いていて、前から数人が横並びで歩いてきて、通そうとしない。後ろを振り返ると同じような集団が並んでいて戻れない。仕方なく道路にはみ出てから前に行く、これがどういうわけか繰り返される。理由が不明なところが怖いが、あまり続けば頭にカメラを搭載して彼らの顔を撮影して公開すれば終わる気もするが、どうだろうか。誰かから頼まれて意地悪のためにするのか、許せない行為や発言を自分自身したがゆえに無言の抵抗をされたのかわからないが、弁護士集団も『集団ストーカー』を追加項目にしていたので、覚えておいてほしい。筆者はイマイチ不明な社会現象である。ストーカーはあくまでも個人の行為でしかないと思うが・・・・・。恋愛は考えてみると、ストーカー一歩手前まで行くのは体験者ならわかるとは思うが、片方が嫌いになると、それを続けると犯罪になる。しかし、嫌われるとさらに燃えるのも恋愛であるので、どうしたらいいのだろうか。ローカルアニメの声優の女性がいて、彼女を管理する立場の友人の話。FM曲でDJもしていたが、北海道北部に彼女の熱烈なファンがいて、旭川でのイベントで生の彼女を見るとさらにエスカレート。テレビ局やFM局に毎日ファンレターを出してくる。次は代表電話までかけてくることになって大騒動になってしまう。友人の彼も管理責任を問われて窮地に。放送局へのメールでも彼女について延々と書いてくるので、通常業務にまで支障が出てきた。彼は道警に通報、事情を説明して、道警は彼の自宅を訪ねてパソコンを押収、証拠品を集めて懲らしめたそうだが、逮捕や拘留にいかなくてもいってもこういう病気は治らないのかもしれない。無職であったそうであるから、彼女を追いかけることが仕事中の仕事であったのだろう。エスケレートすれば殺人へと向かう1999年桶川ストーカー女子大生殺人事件もある。彼女は恐怖からうつ病を発症して残念ながら会社を辞めて、声優も辞めたというから、ひとりのストーカーがある女性の未来を大幅に狂わせてしまった。『集団ストーカー』以上に、やはり顔を見せてる、知っているひとりのストーカーは怖い。興奮しやすい大脳の特定部位に水をかけたい。
