
毎日、ブログを更新しているのはいいのだが、ログアウト(玄関を閉める)ことを忘れると、スパムメールが毎日侵入してくる。朝の日課は『スパムメール削除である』。3か所のパソコンでブログを書けるのだが、主に自宅の2台で書いている。
最近多いのは私の『プロフィール』欄へのスパム。多い日で7つ。通信販売(ブランドもの)の案内が目立つ。以前、パキスタンからサイトを狙われた攻撃があったが、24時間稼働のサイト保守チームの活躍で復旧した。このときはさすがに『もうブログを中止する』ことも考えた。サイバー攻撃を撃退する人たちのインタビュー記事を読んでいて、できるだけ個人を特定させたり、個人のネットによる売買の痕跡を残さないようアドバイスしている。
いまやグーグルやフェイスブック、ツイッター、普段のメールのやり取りも全部読まれていると思うと間違いないとも言ってるが、これってほとんどプライバシーはありませんよと断言されてるみたいだ。位置情報を知らしめる携帯やスマホ、PCであればすべてグーグルに把握されてる。しかし、私のブログもグーグルだ。パソコンでウィルスバスターの延長を信販カード番号を入力して支払う行為も、実は危険な行為かもしれない。ウィルスバスターを箱で買ってその都度インストールするほうが値段は高いが安全だということか?
アマゾンでの買い物もカード払いをしているなら、その番号が読まれて銀行残高やある日突然、お金を盗まれるかもしれない。だから中国がグーグルを入れさせないのは国内のやり取りがすべてアメリカへ筒抜けになることを知っている賢い選択かもしれない。あなたに秘密はありません、全部筒抜けですが、これからのキーワード。どこへ行っても監視される時代。監視する人も監視される。全員裸の王様で、それを笑う子どもたちも裸だ。本を読むときは一切の電子機器を切断して、静かな空間で書き手と対話しながら読んでいきたい、せめてもの抵抗運動である。
