6月14日、夜は冷えて自室にある石油ストーブ点火。30分で消したが、夜が寒い日が続いた。しかし、16日は昼間から暑くなり居間で初のエアコン稼働でした。17日は猛暑予想で私の東京への旅がどうなるやら。上野の博物館と美術館を鑑賞して歩けば涼しさ確保できそうだ。70歳以上はどちらも無料が嬉しい。デジカメ持参で博物館の説明文は撮影してくるので、縄文あたりの資料を調べるのが楽しみだ。上野駅前周辺に昔風の喫茶店もあるので、休む楽しみもある。13歳からの同級生も西武池袋線に住んでいるので会うのが楽しみ。電話で「土産で欲しいものある」と聞いたが、池袋のデパートで年4回開催している北海道物産展に妻と行ってるいから別にないよ。空港で黒い恋人でも買おうかと思う。18日は神田の古書店周りをして、立花隆さんの蔵書を探せないか。適当な値段なら買うつもり。学生時代にお茶の水あたりの古書店を巡ったことも思い出した。夜は鈴本演芸場で寄席を聞いてくる予定だ。残り時間あれば、何度も国立博物館めぐりをしてくる。西洋美術館もね。芸大にも絵画や彫刻を置いてあるはず。別に食べたいものもないので、ソバやカレーで十分。シンプルな東京の地図がないか、市立図書館で調べたが、ディズニーランドや美味しいグルメばかりで、若者や観光客向け。そういう情報がないシンプルな地図だけが欲しい人が案外多いのではないだろうか。あとは自分の足で歩いて冒険する。

  1. 熱中症対策だけは十分に注意してください。東京人は平気でも我々北海道人にとっては夏の東京は歌にも有るように『東京砂漠』ですね。直射日光を避けるコースを選ぶことは勿論。日傘や帽子は必須アイテムですが、私の経験では冷えピタを首に貼るのも良かったですね。暑いからと喫茶店に入って注文の前に出て来るコップの水は要注意!私のように、うっかり飲んでしまうと途端に腹痛と下痢に襲われ兼ねません。ペットボトルの水のほうが安全ですね。北海道の水道水はまるでミネラルウオーターですからね。兎に角、東京の夏場は、特に日中は日差しを避けて冷房の効いた建物内がお薦めですね。もし、倒れそうになったら迷わず駅員や店員に言って救急車を呼んで貰うのが一番です。私は夏の大阪や石川県小松市や登別などで何度か経験済みですが、帰りの飛行機を遅らせてでも体調が直ぐ戻って元気になった事を思い出します。その時の保健証は当時は会社からファックスして貰いましたが今ならマイナンバーカードさえ持って居ればOKですね。医療費も救急車を呼んで点滴で当時1万5千円ほどでしたね。夏バテの点滴は効きますね。2時間ほど涼しい病院で点滴しながらジッとして居れば大抵は落ち着きますね。快適環境に慣れた我々北海道人の夏場の本州旅行は暑さ対策が一番ですね。

    • 貴重なアドバイスありがとうございます。JRの駅までタクシー呼んでも来ません。ヒドイ町です。仕方なく恵庭駅の駐車場までマイカー。1泊500円。市民に目を向けない恵庭市で相変わらず花の町と浮かれています。

Leave a Reply to seto Cancel Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です