1)8月21日(日)は久しぶりに真夏の暑さ。28度まで気温上昇。東京から10年ぶりに知人がやってきた。新千歳空港内のホテルに泊まるということで、千歳にあるキリンビール経営のレストランにつれてゆき、ジンギスカンを食べた。彼はススキノにあるジンギスカン「だるま」に約1時間並んで食べてきて、今日も羊の肉。食べっぷりがいい。ファミリー客が多い。4種類の羊の肉を食べたが、冷凍でスライスされた丸い肉が懐かしくて美味い。中学時代の炊事遠足ではカレーライスかジンギスカンだ。中でもモヤシとタマネギも大好きだ。たれが決め手でベル食品のたれが定番でその味に慣れてる私は、ビアガーデンに置かれた甘いたれ、辛いたれ、正直どちらも苦手であった。癖のない素直なたれで食べたかった。昔の味で食べるのは、ぜいたくになってしまったのか?変化球を投げすぎる料理が苦手な私です。


2)9月25日(日)に開催の、リサイクル本市に向けて本の整理をボランティアでしている。前回6月のリサイクル市では4時間の開催で13万円の売り上げがあった。10円から100円の値札をつけている。9月はいくらになるか楽しみである。会員は18名。火曜金曜の午前中2時間働く。その日出れる出れないの報告は一切しなくていいのが、この会のいいところ。先日、嵐の日は3人しか来なくてもOK。20年続いているボランティアの肝はここにある。私は入会5か月の新米だが、コミックや時代小説、童話を除いて浅い知識はあるので楽しい時間だ。哲学書も出てくる。2022年の外務省の白書も出てきた。本を見て、どんな人が所有していたんだろうと思うだけで楽しくなる。ちなみに私の担当は美術書。書道や写真集も扱う。難しい全集(たとえば日本語学全集は無料本へ回されるところを拾ってきて全巻6巻で300円値札をつけた)も扱う。6月にたくさんの美術全集を売り過ぎて在庫が少ないので寂しい限りだ。
3)昨年、奥様を亡くされて一人暮らしをしている70代後半の人がいる。「とにかく食事が大変で、何をつくるか、何を買うかを考えてるだけで疲れてしまう。食べ始めれば勢いで食べてしまうが、そこに至るまでが大変だ」と。肝に銘じておきたいが、単身赴任経験者に聞くと「その話、わかる」と。外食やカップめん、カレーライスを何度も食べる。一人暮らしの経験のない私に大いなる不安が残る。自分のためだけに毎日毎日、料理を作るのは相当にハードルが高いと思った次第だ。誰かのためにつくるのが料理の根本に流れる思想ではないだろうか?同居人ロボットがいて「美味しいね」と話してくれるだけで嬉しいかも。

