アイスコーヒータイム1(北海道から)

(1)きょうは8月2日、テレビで新潟県長岡市の花火大会を見ている。新潟には特急(白鳥か日本海)で金沢に向かう途中、新潟駅に停車。プラットーホムから聞こえた通学生徒の会話が札幌育ちの私の耳に故郷に帰ってきたように聞こえたのを覚えている。新潟とのつながりは私の叔父(父の兄)がときどき佐渡島へ行ってきたと父と話していたのだが、誰なんだろう?生きている間に聞いておけばよかったと後悔している。家系図には興味のない私であったから。自慢するほど立派な家系図があれば北海道には渡ってこないからと思っていた。何県から来たというのが学生時代の会話ではよく出た。私の関わるのは徳島県の鳴門市であったり、岐阜市であったりする。知人も山形県だったり、福岡県だったりいろいろだ。そして故郷の習慣(言葉も含めて)を北海道に持ってくるから、言葉や習慣、行事をミックスさせる土地。東京本社から3年から5年のサイクルで転勤者が札幌に来る。異口同音に「人があったかい」と言う。原野を開拓するのにエゴを出していては開拓できない、その思考が生き方にまで反映していたんだろうね。水がうまいから、食べ物も美味い。もちろん作り手の大努力はあるけれど。付き合う道産子も「甘くておいしい」らしい。札幌の女性はきれいでもてる、性格のいい人も多いから独身者は嫁をもらって本社に帰る。ススキノで既婚者なのに独身を装って「結婚話」を餌に、転勤を機会にさっさと女性を捨てていく人もいた。「支社長を出せ!」と怒鳴りこんできた夜の女性もいた。

(2)7月21日から31日まで10泊11日、娘と孫が暑い大分からやってきた。「涼しい涼しい、夜はぐっすり眠れる」と喜んでいたが、いざ帰る日、孫は「涼しい北海道にいたい」とダダをこねた。8月2日の中津の気温を見ると36度予想だ。彼女のアパートでエアコンは3台稼働していて「点けたり消したりすると電気代がかかるから長い時間動かすほうが安上りよ」と娘に注意されるが、貧乏性の夫婦は「涼しくなったらすぐに消す」癖がついている。「扇風機で十分」。私の住む団地もエアコン設置家庭が増えてきた。10月や11月は暖房として朝と夕方使えるから便利だ。毎日、図書館に通う川崎在j住の兄から「さすがに暑すぎて、外に出たくない」。現在,午後10時30分、扇風機を寝室と書斎で2台回して涼んでいるが、この時間で24度は高過ぎる。アイスクリームが食べたくなる、夜に食べるアイス。冷凍庫にロッテのモナかを買ってあるから、妻が寝たら階下へ降りて食べようと思う。

定山渓にて