誰かの不幸の上に成り立つ幸福。
誰かの不幸の上に成り立つ幸福。 60歳を超えていろいろな場面を思い出す。一番関心の強い『幸福』という言葉や瞬間的な喜びみたいなものの、背景を分析してみると自分の幸福感は誰かの不幸の上に成立しているのではと考えることがあ […]
Read More →誰かの不幸の上に成り立つ幸福。 60歳を超えていろいろな場面を思い出す。一番関心の強い『幸福』という言葉や瞬間的な喜びみたいなものの、背景を分析してみると自分の幸福感は誰かの不幸の上に成立しているのではと考えることがあ […]
Read More →憧れの大英博物館には飛行機にも乗れないので、図書館からNHK出版の『大英博物館』を借りて遊んでいる。エジプト編の最後に免疫学者の故多田富雄さんがエセイを書いているのを発見した。『生で見るロゼッタストーンが時空を超えて語り […]
Read More →外務省職員 洗脳文書 噂の真相2003年11月号から 「外務省員が読むべき日米安保のバイブル(メモ10ページ)」がある。事務次官や駐米大使の栗山尚一が条約課長時代に書いたもの。俗に「外務省員洗脳の書」と呼ばれるものだ。 […]
Read More →