結果としてのお金持ではなくて、どうしてそうなったか?あるホテル経営者は「1億や2億持ってる人はお金持とは言わない。ごろごろいるよ、小金持ちに過ぎない」と言う。お金持ちが住む住宅街ならそう思うが、そうしたエリアに住んだことがない筆者の暮らしから言うと1億円あるなら十分なお金持でもある。住んでいる街区で価値観がこうも違う。私の偏見で書く周りのお金持ちは・・・・・。
(1)子供のいない官僚出身者で天下りを繰り返してきた人はお金持。(2)親の金銭と親の残したアパート賃貸料に加えて高い企業年金をもらい、高いクラスのベンツに乗り、毎月のようにハワイへ行っている。友達は少なくなったらしい。私も付き合うのを止めた(3)団地の中の田んぼを不動産デベロッパーに売却し億マン長者になった人。(4)大金持ちの娘と再婚した男。会えばお金の話だけ豊富で三越の外商から高級時計を2個1千万使った話をする(5)中学を出て父親の建築会社を継ぎ、土木で稼ぎ、淡路や東北震災特需で儲けに儲けている男。「震災がなければ会社は倒産していた」と正直だ。クラス会の帰りは白のレクサスハイブリッドで奥様が迎えに来る。私みたいなサラリーマンの世界は意外やお金持は少ない。自宅を定年までに取得するのが最終的な夢であった世代だから退職金もそれに消える。あってもリフォームと子供の教育費で消えてしまう。
そういえば、西洋骨董のアルバイトをしていたときに、病院院長の自宅に骨董を納品して、4台のクラシックカーを置いたガレージを見せてもらった。子供のいない夫婦であった。院長は美人の奥さんをもらい、彼女は骨董を買い放題であった。新しいイギリス製テーブルを置くために部屋を模様替えしていた。清潔感溢れる超上品な邸宅であったが、冷たいひんやりする家庭、雑然とした家庭に育った私にはなじまない。金持ちの話を書いてきて、自分には無理があるテーマだとわかってきた。発見は、お金持ち同士。西洋骨董家具大好きのお金持ちの奥さん4人集まり、温泉でマージャンをするのが何よりの楽しみだと言っていた。

お金持ちの奥様同士は意外に仲良しで旅行や遊びも行動を共にすることが多いようですね。しかし我儘な人たちだけに表面上は仲良しごっこでも内心はライバル心そのもののようです。ご主人達は苦労されて居るのでしょうが奥様方は毎日優雅なものですね。
そのとおり。仲はよくないです。骨董を買うと買い物合戦になってしまい、よく売れます。ライバルですね。好きなだけ買いなさいとカードを渡されるわけですからね。貧乏育ちなら買ってしまいます。店側にしてみたら、この4人が集団でやってくると売り上げが倍増するそうです。どうしてお金があるかはご主人の稼ぎ依存。中でも子供のいない夫婦は、収集家です。後で、これをどうするのか、他人事ながら面倒だろうなと思います。店に戻せばまた骨董で売れるけど、もうお金は余っているのに、さらにお金ですか?貧乏育ちにはわからないところです。
ある日突然大金持ちになったシンデレラポーイも居ますね。手っ取り早いお金持ちの社長令嬢との結婚。しかし調子に乗り過ぎて或る日突然離婚を言い渡され元の貧乏暮らしに逆戻り。その時には既に昔の友達も無くしてしまい孤独な〇罰男に。以前はあれ程の努力家も一度甘い経験をしたばかりに、本来の彼は陰を潜め再び楽な人生を模索し始めるも思い通りには行きませんね。いつ迄たっても人生は『楽有れば苦あり』ですね。
シンデレラボーイ、可哀想。そのまま生きられると新しい事業や企業を興した可能性もあったかも。友人をなくするということは、信頼感を失うことなのできついかも。共感や信頼ないと仕事できませんから。努力家だったころも彼を認められたので、それを継続すればよかったのに。再起を期待しましょう。
我々貧乏人には、お金を貯めたり儲けたりする知恵が有りませんから。かと言って、大きなギャンブルにつぎ込むお金さえ有りませんから、全ては神頼みです。毎週千円ばかりのロトが一縷の望みです。ネットで結果は分かりますが何故か売り場で毎回ガッカリの繰り返しです。一度でいいから売り場で気を失うほどの気分を味わいたいものですね。神さまにもいろいろあって、私の場合はどうやら貧乏神を信じているようです。
札幌へ通うことがめっきり減って、いつもの宝くじ売り場のおじさんからスクラッチ買っていません。買ってみようかな?来週は札幌へ行けるかもです。行動しないと運は来ないし、無駄になることも予想出来てジレンマです。これからバイトです。土曜と日曜だけの。