9月のティータイム(SOFTRYほか)

1)「こんにちわ、芋ほりてこずってまして、カムイがまだ半分くらいある状態なんで、北あかりは乾燥したら、9月10日前後になってしまいそうです。雨が多くて」(近所の農場主から)

毎年、北あかりを10キロ4箱を購入して本州に送っている。送料が高い。ジャガイモ10キロ買うより送料が高い。10キロ800円で買うが、関東は送料は安いが九州へは2000円かかる。トウモロコシを送ったときと同じだ。北海道の夏は雨が多くて、冷害ににならなければいいがと心配はしていたが、なんとか収穫期を迎えて、出来不出来はあるもののタマネギはじめジャガイモなど収穫&運搬されて、全国のスーパーの店頭に並んでいると思う。私の小さな庭も変化してきた。これまでバラ主体の庭から、冗談で植えたキュウリやナスが実ってしまい、苦手な野菜が食卓に並ぶことが多くなり複雑な思いをしている。花より団子の時代を反映している。最小限の食料は工夫して自分でつくる、作り過ぎた作物は床の食料倉庫で保管(ダイコンは土がついたまま新聞紙にくるむなどする。ニンジンも洗わないで泥をつけたまま保存)。お金があれば食べ物は何でも買える幻想が,2018年9月6日、胆振東部地震のブラックアウトで体験して崩れた。ガーデニングで見栄を張るより、生きる上で一番大切な基本・食料に向かっていて、年間5000円から借りられる家庭菜園が大人気。広告営業をしていたときに、マンションメーカーの人が「タワーマンション、儲かるんだよね」と話していた。「ニューカマーが飛びつくから、パンフレットも彼らをくすぐるコピーを頼む」とデザイナーやライターに頼んでいる。ニューカマーとは田舎から都会に出てそこそこ高い給与をもらい,小金をためてきたひとたちだ。高い所からビル街を眺めたり、他人を見おろすことに自己満足を感じる人たちも買うよね。水と電気のストップあるから、タワマンでなくても10階程度の住居でも陸の孤島になってしまう。

2)9月2日、新さっぽろ駅近くの札幌珈琲館でモーニングコーヒー飲みながら本を読んでいると、背後の男性から突然、山下達郎の話をされた。来ていたTシャツが漫画家ヤマザキマリさんデザインのSoftry

のロゴが入っていたからだ。「私は彼のアルバム GO AHEAD(1978)が好きです」と。私、「来年、現在進行しているライブのCDが発売されます。SoftryはいいCDですよ。」と伝えた。1枚のTシャツで反応してくれて少しうれしかったが、年齢は50代後半か60代前半。「札幌のライブ当選しませんね。今回はコロナで中止になりましたが」と。「来年1月か2月にライブの代替あるので期待しましょう」で別れた。こういうことがあるものだ。「ヤマザキマリさんを知っているんですよ。千歳に住んでいましたから」と謎の科白。どういう知り合いなんだろう?

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