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前に筆者はフェイスブックは退会手続きに問題がある企業だと書きましたが、同じくTWITTERでも同じことがあるので、十分、ご注意を。なぜ、退会しづらくするのか、会員数とアクセス数を上げ続けて自社株の価値を上げ続けないと、株主たちから資金引き揚げの脅しが入るからです。そのために増やすこと・減らさず退会しづらくすることが至上命題になってる企業だからです。サイバーエージェント経営のアメブロにもいえますが。収益の多くが広告に依存するとこうなります。実は退会手続きが表面上は終わっても、先方は削除はしていないということです。SNSにはプライバシーは全くないと思った方が事故や事件には巻き込まれません。下記の投稿はこの世界のプロフェッショナル。もう40年、コンピューター世界に生きてる人です。

 

話は変わりますが、TWITTER怖いですよ。

私は一度試してみてすぐ止めました。

退会処理のページがわかりにくくしてあるという話はしましたね。

それだけに間違いなく退会したことを覚えてますが、

先日メールが来始めたので、サイトで調べるとアカウントが残ってました。

こうなると退会処理したふりをして、ずっと追跡していた可能性もあります

TWITTERも落ち目なので、何をやらかすかわかりません

そして最期は、残ってるユーザーにもおかまいなしに

突然終了するでしょう。アメブロなども同様だと思います。

ちなみにこういうページを見つけました。

https://moduleapps.com/mobile-marketing/2015closed/

携帯がらみのサービスは、一段とライフサイクルが短いようです。

 

直近のニュースは、相変わらずSNS関連(リベンジポルノ相談件数の増加)の犯罪が増えている。手からスマホを離せない人種が地球規模で増殖している。写真や動画もオンタイムで見れる。ヤクザもテロでも使う。「誕生日、おめでとう」でも「昨夜はありがとう」でも「おんどりゃ、ただでは済まないぞ。覚えておけ」とか「死ね」とも打てる。手からスマホが消える日が来るのだろうか?便利さは状況次第で残酷な武器になる。「子どもに刃物」になりかねない。「怒鳴っても いいじゃないか スマホだもの」。

 

 

  1. クロネコメール便など、僕も使っていますね。活字媒体などと違ってネットの場合「突然!」があるんですね。対応が早いのか?、責任が無い世界なのか?。相手の真実の顔が見えないところでのやりとりですから割り切るしか仕方無いのかもしれませんね。「こんなものなんだ」と、納得ずくで付き合わなければ。それにしてもフェースブックもしつこいです。興味が無く、無視しても未だに「沢山の人達が待っています」とか?呼びかけ続けてきます。こちらは沢山の人達に覚えはないですが。初めから乗り気ではなかったのに前職で仕事の報告に使うなどと嫌々仲間入りさせられただけ。報告なら、違う安全な方法がいくらでもあるのに流行に飛びつく人が如何に多いか。そんな人の習性を利用されているのでしょう。今度は家族からラインをしろと。ラインもうるさく。仕事に熱中している時など電源切りたくなりますね。

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