1周年を迎え(記念原稿)
ブログデザイナーから記念原稿届きました。後半の2周年目のブログがどうなるか不明ですが、明日366本目を掲載します。私のブログ統計です。去年3月18日~今年4月16日まで。総ページビュー3万2030ページ。新規56%、リピーター43%。男75%、女25%。読まれる平均ページ2.43p。滞在時間 3分11秒。直ぐ帰る人率60%。(グーグルアナリティクスより)
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ブログは、2001年の同時多発テロの際に生まれました。世界中の個人サイト
所有者が、絶えず入ってくる事件の情報を、プログラミングなしでスピーディに
文章と画像、情報源のリンクとして公開しあうための、新しいコミュニケーショ
ン・ツールとして開発・配布されました。
ブログを始める人は多いですが、TOSE77氏のように1年以上続くブログは
まれです。本来極めてシリアスな情報交換のツールだったからでしょうか、ブロ
グには、書けば書くほど、書き手のさらなる能力や魅力をひき出す力がありま
す。また、日記風画面だけでなく、アンケートやフォーラムを設置したり、多言
語化するなど、コミュニケーションのための、およそ考えうるあらゆる機能があ
ります。おそらく2周年のブログは、現在とは全く違うものになっているでしょう。
ブログ(blog)は、狭義にはWorld Wide Web上のウェブページのURLとともに覚え書きや論評などを加えログ(記録)しているウェブサイトの一種である。「WebをLogする」という意味でWeblog(ウェブログ)と名付けられ、それが略されてBlog(ブログ)と呼ばれるようになった[1]。中国語では「網絡日誌」又は「網誌」などと訳されている。ブログの執筆者はブロガー(blogger)、ブログの個別記事はブログエントリーと呼ばれる。
昔、昔の少年
継続は〇〇なり。と言われますが、感心します。僕など自分で何を書いたかも何回目かも覚えていません。毎日はなかなか出来ない事です。知識が豊富で、書物を沢山読んでいるのが良く分かります。これからも期待しています。