1)暑さに強い私。いつのころからか夏に強い自分になっていた。27歳から広告営業の飛び込みをやってきて、春夏秋冬暮らしてきた成果かもしれない。血圧が高い時期もあって、汗をかくと血圧が下がるので気持ち良かった記憶もある。「あんたは南方系育ちね」と妻は言う。そういえば大雨や強風や雷や大自然の肌を感じられるのが好きだ。小学生が水たまりを長くつを履いてびしょ濡れで歩いたり、傘を持っていても差さず、びょぬれになるのも好きだ。天候のマゾ志向かもしれない。

2)トムクルーズの映画を見に新千歳空港4階の映画館へ。約3時間の長いつまらない映画であったが、帰宅するとズボンの左側尻に入れた折り畳みの財布がない。孫が初音ミクのグッズを所望していたので雪ミクスカイタウンで3000円ほど使い、シネマを見てきた。お金を使ったのはこの2カ所だけ。すぐに映画館へ電話すると「財布が座席に落ちてました。しばらく本人が戻ってくるかと預かってましたが先ほど防災センターにある忘れ物コーナーに預けてきましたと。到着口●●番近くに防災センターあるのでいらしてください」飛行場を2往復してきた。国民健康保険証、北銀行カード、現金5000円。大学時代に日本劇場で財布を落とし、現金だけ抜かれてトイレのゴミ箱に捨てられた記憶がよみがえってきました。財布は肩からショルダーバックに入れないと安心できない年齢だ、

3)近所の家が朝の4時に出火。消防車ん6台。私は寝ている。70台の老人が不動産会社に「リースバックを頼もうとしたら、不動産会社からもう少し外側を綺麗にしてください」と注文があって、朝から庭でゴミを燃やして、その炎は自宅に燃え移った。北ガス点検も2台来ていた。お金が無くなったら、自宅を担保にしてお金を借りる。そして家賃を不動産会社に売れた金額からは体い続ける。いいことは今の暮らしを全く変える必要がないということだ、預貯金でもなければ、いずれその家は不動産企業の持ちものになるか、全部買い戻すという手もある。家賃を10万払うとして1年で120万円、1000万円の価値しかない戸建てなら、10年を過ぎると不動産会社に取り上げられてします。

  1. 暑いですね。北海道だと言うのに本州と何ら変わらなくなってきました。これが地球温暖化そのものなんですかね?。私は北陸は福井県の田舎で育ちましたが、北海道と違って湿度が多いところです。子供の頃はランニングシャツとパンツだけで川で遊んでいましたから苦にはなりませんでした。未だ両親が健在の頃、北海道に来て2年目の夏に帰省しましたが特急で福井駅に降りた途端汗が吹き出しました。それでも乗り換えて田舎に行くと森や川もあり蝉も鳴いていて、幾らか涼しかったですね。その後も3年後に住んでいた大阪経由で帰省しましたが、空港バスで降りて梅田の駅前の歩道橋で倒れるかと思いました。急いで大阪駅で特急に飛び乗ると超冷房車で生き返りましたね。これだけ暑いとクルマか映画館かショッピングモール辺りが快適ですね。自宅も窓を全開で風を入れています。でも北海道の良い所は夜は幾らか涼しいところですね。北海道の地元の人は、蒸すねぇ~!と良く耳にしますが、北陸や関西の人は平気な筈です。私はもはや道民になってしまいました。

    • 暑いけれど湿度なければ心地いいですよ。さっきも庭に出てブルーベリーを採取、近所の小学生が欲しがっているので、冷凍化して二袋つくりました。朝と昼と夕方に3回収穫しています。ジャムにすると美味しいです。暑い日が続くとすぐに熟するので枝から落下、歩道に落ちて踏まれて、道が紫になるので注意します。昨日のダイイチは涼しさがちょうどよかった。夕食に行った丸亀製麺は店内寒くて、外にでてほっとしました。不思議な体験。天井のエアコンの下で食べていたんです。韓国の洪水、イタリアの雹と洪水、NYの洪水、アメリカ南部の大洪水、ロシア極東の1昨日の地震、毎日。毎週地球が揺れています。樹木を切り過ぎて保水力がんくなって洪水やがけ崩れを増やしているかもしれません。その点、暑さなんて40度なっても平気くらいに生きないといけません。

  2. 財布は二度失くしました。一度は積雪も深い冬の出社時に近くのコンビニに寄った後しばらくして気づき慌てました。コンビニに電話して駐車場辺りに落ちていないか?朝降った新雪に埋もれていないか?警察に電話と届けを出して、カード類は全て使用できないようカード会社に連絡。ところが?数日していつもの様にクルマに乗りシートベルトをする時、偶然!シートとの隙間に手が入りました。すると指先が、何かザラッとする物に触れました。何と失くしたと思って居た財布でした。自分のクルマのシートの横に置いた財布が滑り落ちたのです。それから気を付けていたのですが、時が経てば気が緩むものですね。今は無き平岡西友で買い物に寄って暫くして財布が無い事に気づきました。余程親切で善良な人に拾われればですが、そんな時は悪い方に考えるものです。ところが?暫くして清田交番から電話がかかって来たのです。名刺が入って居たのが手掛かりで、それも私の携帯に?。早速電話に出ると遺失物を預かって居るので取りに来てくださいと。早速クルマを走らせ交番へ。年配の巡査が慣れた様子で事務的に書類に記名するようにと言われたものの、余りのスピード解決の驚きと喜びで手が震えて字が書けない程でした。聴くと西友の方からの届けだと。お名前は?と。個人名は言えませんと。西友に聞いても同じでしたが、電話口の方にお礼を言ってご本人によろしくお伝えくださいと。考えて見れば両手がふさがり自動レジの機械の所に置き忘れて店を出てしまったのでした。幾ら西友の店員とは言え、世の中には親切な人が居るものです。失くした財布を見た時は最高に感激した瞬間でした。心から感謝したものです。これからも財布は失くさぬように気を付けたいものです。あれから西友は無くなりイオンに代わりましたが、店員はそのまま引き継いでいる事も考えられますから、きっとどこかでご本人と会っているかも知れませんね。

    • 日本は落とした財布が届けられるケースが多いと言われています。映画館で落とした財布は残念ながら現金だけ抜かれて財布はトイレのゴミ箱から出てきましたが、普通は劇場の人へ渡しますね。図書館でも財布を落とし、出てこないのでカードや保険証の再発行手続きをしたことがあります。しかし、掃除のおばさんんが会議室に落ちていたと図書館に都度けていました。警察へ落とし物連絡を中止をかけました。出てくるものです。映画館の方々へお菓子を持っていきましたよ。あれからとにかく肩掛けバックをして千歳や札幌に行くようにしています。上野でもバックだけ肩にかけて博物館や友人宅へ行きました。喫茶店で気づいたのですが、この肩掛けも座席の横に置くと忘れやすく、肩にかけたままコーヒーや食事をするといいですね。上野アメヨコは世界の人種あれこれ見本市の場所みたいでした。楽しい。

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