雑感(投稿)火葬と土葬
今日は病院でした。
ちょっと緊張しましたが、貧血があるだけでOKでした。
多くの病気は特別な違和感がないうちに進行するんでしょうね。
でないと手遅れの人が出るわけがないですから。
昔は、まさか日本で移民が問題になるとは思いませんでしたが、
増えていくでしょうね。これは、問題を起こした外国人ではなく、
起こさないでいる外国人に注目すべきでしょう。
例えばイスラム教徒が勝手に土葬するのは問題ですが、
日本で亡くなってやむなく火葬したイスラム教徒のほうがずっと多
具体的には、中国人の華僑のような、
昔華僑のそれなりの立場の人を知ってましたが、
華僑が日本人と問題を起こさないよう気を配ってました。
たとえクルド人組織でもトップの考えは同じでしょう。
問題を起こす民族というレッテルを貼られると
顧客や業者に逃げられてしまい、
日本社会に気を使って生きてる人まで、
日本人の支援組織も重要です。その昔、
私に会い、太鼓にサインをもらった翌日、
ガーナも本来土葬の国で、そのままだと日本で火葬され、
ミュージシャンや音楽愛好家のカンパが集まり、
こういう活動は美談として広まります。
イスラム人を支援する日本人組織が、
イスラムの文化を伝える美談として広まり、
さらに日本人任せは恥ずかしいというイスラム人も現れるでしょう
この時点で土葬問題は自然消滅ですし、
全量で優秀な人材が安心して来るようになります。
そのためには問題民族というレッテルを貼られないようにする、
特定の政治・

昔の少年。
最近では異教徒の為の礼拝所を設置するところが増えました。仏教であれば日本には寺も沢山有ってお詣りすれば良いと思います。仏教以外ではキリスト教教会も有りますが、それ以外は中々少ないのが現状ですね。それぞれのお国柄で葬儀に限らず儀式が違うので理解し合うには余程精通して居なければお互いに分かり得ませんね。ましてや人の生死に関しては自国内ならともかく外国では困りますね。祖国に帰るには健康な内なら問題ないですが病気や亡くなられた場合のご本人の希望は出来れば叶えてあげたいですね。外国に居る日本人も同じですから、お互いの国同士で早急に協議しておく必要が有るでしょうね。善意だけに頼るだけでなく。
seto
モスクがあります、イスラム教のお参りするところですが、ここに入ると食べ物がもらえるそうで、飢え死にすることはないそうです。海外でも困ったらモスクに入ろうです。イスラム教徒も日本の寺に入ると1泊2泊させてくれて食べ物が出る環境に変容してほしいもの。キリスト教会は血を象徴する赤ワインの代わりにファンタのぶどうを来た人全員に振舞うとか山崎パンとタイアップしてパンを大量に配ると、食に困った人へ手助けになるでしょうね。実際,ヤマザキパンは恵庭でそういう活動をしています。ボランティア組織に寄付をしています。既存施設を困った人へ開放、余った食べ物や余るだろう食品は困るだろう人々へ分配する。お金も実は同じことで、寄付をする習慣を親は子供へ示さないといけません。預貯金の65%を高齢者が持っています。1200兆円くらいあるらしい。貯めるのではなくて使う使う。子供や孫やご近所、そっと知らないように使うことをしたら気持ちがいいものです。